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ホームラン記録のトピックス

 今年も、ホームランがよく出ましたね。本当に、いろんな話題がありました。華々しいのは、楽しくていいですね。
 シーズン球団記録を2人の選手が塗り替えましたね。(記録は9月28日現在。)
 David Ortiz(Bos)が53本で、Jimmie.Foxxの50本を、Ryan Howard(Phi)が58本で、Mike.Schmidtの48本を。
 チームのホームランも凄いですね。Chicago Whitesoxが233本でトップですが、球団記録の242本を塗り替えるでしょうか。そして、NewYork Yankeesとともに7年連続で200本以上達成ですね。パワーヒッターが下位打線にも並ぶ今のチームでは、200本も軽い感じですね。
 Chicago Whitesoxの30本以上4人はタイ記録だと思います。40本を2人、30本を2人。うん、脅威の打線ですね。40本2人は、2000年以降も、何度かありますね。40本3人が最高のようです。
 1973 Atlanta(Johnson,Aaron,Evans)
 1996 Colorado(Galarraga,Burks,Castilla)
  1997 Colorado(Walker,Galarraga,Castilla)
 ナリーグは、依然混戦ですね。どこのチームが出てくるか。そう、現在、最多勝がアリーグ19勝、ナリーグ16勝で、20勝投手がアリーグに誕生するかどうか。両リーグなしになったら、短縮シーズンを除いて史上初の珍事。最多勝が17勝以下なら、新記録。

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アスレチックス_アリーグ西地区V

 アメリカ時間9月26日、マジック2のOakland AthleticsがMarinersに勝ち、2位Angelsが敗れたため地区優勝が決まった。
 戦力的には今ひとつを思われたが、Zitoを中心をした強力投手陣が優勝に大きく貢献した。打撃陣は、Thomas、Swisherの打撃が光った。
 14度目の地区優勝。昨年まで、リーグ優勝14回(アリーグ2位)、ワールドシリーズ9回制覇(アリーグ2位)。
 幸い強敵Yankeesとは、DSでは対戦しない。DSは、中地区のチームとの対戦なので、投手戦は必死。打撃戦では不利なので、相手の打撃を押さえ込むしかない。
 Yankeesとしては、いづれも好投手のいるチームが相手、この組み合わせがどんな結果となるか。
 Tigers,Twinsは、ポストシーズンの経験の少なさがどうでるか。
 ナリーグは混戦で、まだ油断の許さない終盤戦。

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連続200安打と4者連続本塁打の記録

 Ichiroの6年連続200安打凄いですね。それ以上の記録は、
8年連続 Willie Keller
(1894)219,(1895)213,(1896)210,(1897)239
(1898)216,(1899)216,(1900)204,(1901)202
7年連続 Wade Boggs
(1983)210,(1984)203,(1985)240,(1986)207
(1987)200,(1988)214,(1989)205
1986-1989は100四死球を超えていて、4年連続200安打100四死球は、記録になっています。
 いや、凄い記録だと思ったら、過去にもあったんですね。200安打も、継続して欲しいですね。10年くらい行きそうですね。
 L.Aの4者連続本塁打、圧巻でしたね。過去に、
1961 Milwaukee
(Mathews,Aaron,Adocock,Thomas)
1963 Cleveland
(Held,Romas,Francona,Brown)
1964 Minesota
(Oliva,Allison,Hall,Killebrew)
 いや、こちらも凄い記録だと思ったら、過去にもあったんですね。5者連続ならば、史上初だったんですね。

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マイデータ、マイディスク

 自分で打ち込んだスポーツのデータファイル(自慢するほどの量ではないか?)、1/4は、使えないかな。特に、野球は1930年以前の安打、打点等は、昔の記録のままだから。それに、多くはインターネットで検索できるから、不要なデータもある。まあ、加工したり、セレクトしたデータは、使えそうだけど。
 マイクロソフトの緊急UPDATEも来たことだから、ディスクの整理でもするかって、でも、疲れるな。まあ、データの中身じゃなくて、物理的に整備をしよう、それならなんとかできるか。こうゆう時は、自分でしないで、マシン様にお任せするか。可愛がってきたマシンだから、といっても、マシンの方は、「へたくそ!。」とか、「コキ使うな!。」とか、思っているかも。きっとそうだろうなあ。
 キャッシュのクリア、ウイルス関係等は、いつものことで。ディスククリーンアップ、チェックディスク(不良セクタ復旧)、ディスクデフラグ…。でも、この処理中の暇な時間。なんともいえない。早く終わらないかな。パーセントが表示されるけど、でも、まだまだ。そう、こんなとき、超スーパーパソコン、超猛スピードCPUとI/Oの超早いハードディスクなら、いいんだけど。ああ、ジレッタイ。ディスクのI/Oはチカチカしっぱなし。マシン様に、ご苦労様といいたいけど。まあ、がんばってくれ。でも、早く終わらないかな。もう。
 …ああ、やっと終わった。うん、少しは、処理スピードが早い感じ。生まれ変わったといえるほどのはっきりわかる変化は感じないが、でも、マシン様、お疲れ様。当分、付き合ってくれよな。

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HANK_AARON_AWARDは誰の手に

 以前に、HANK_AARON_AWARDの最終ノミネートが発表された。
 American League
Vladimir Guerrero(La),Travis Hafner(Cle)
Derek Jeter(N.Y),Paul Konerko(Chi)
Justin Morneau(Min),David Ortiz(Bos)
 National League
Lance Berkman(Hou),Nomar Garciaparra(La)
Ryan Howard(Phi),Albert Pujols(Stl)
Alfonso Soriano(Was),David Wright(N.Y)
 第1回目のように、安打+本塁打+打点で選ぶとすると、アリーグが、Guerrero、Ortiz、Morneau、ノミネート外ですが、Jermaine Dye(Chi)、ナリーグは、Howard。
 記者投票で選ばれるので、誰が選ばれるかわかりませんが、アリーグは、話題性のあった、Ortiz、ナリーグは、断然、Howard。

9/16,7現在 Hit,Hr,Rbi
American League
Vladimir Guerrero:  189,29,110=328
Travis Hafner:      140,42,117=299
Derek Jeter:        197,13,93=303
Paul Konerko:       165,32,105=302
Justin Morneau:     172,33,123=328
David Ortiz:        148,49,129=326
(Jermaine Dye)      163,42,117=322
National League
Lance Berkman:      151,41,122=314
Nomar Garciaparra:  131,17,82=230
Ryan Howard:        169,57,140=366
Albert Pujols:      157,45,123=325
Alfonso Soriano:    173,45,91=309
David Wright:       166,24,110=300

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300勝とホームランラッシュ

 Greg.Maddux(La)が今季13勝目をあげて、通算勝利数331勝で歴代10位現役2位。現役1位は、Roger.Clemens(Hou)が通算勝利数347勝で歴代8位。通算勝利数ベスト10に2人もいるなんて凄い。他の8人が、Warren.Spahnを除いたら、1900年前後の選手達。2人の成績は素晴らしいと思う。1980年頃に、6人が300勝を達成しているが、その前後は、ほぼ皆無で、300勝は、一つのマジックライン。現役では、Tom.Glavine(NyM)、Randy.Johnson(NyY)が、まもなく達成しそう。同じ時期に4人いるなんてことも珍しい。
 そして、ここ7,8年で見られた、ホームランの競演。73本、70本、60本台。今シーズンも60本台が見れそうな予感が。そう、つい最近まで、61本のホームラン更新が夢だった、そして、Babe.Ruthなどが活躍したの頃の50本台のホームラン記録の多さから、どんな時代だったのか、見てみたい、そんな願望があった。でも、それも、ここ7,8年で、見ることができた。
 きっと、何十年か経過したら、1998年から200?年は、華やかな時代だった、懐かしい時代、知らない人は、【見たかった】、そんなふうに思うのでは。300勝投手がいて、ホームランラッシュの時代。そんな素晴らしい今の時代。メジャーの選手に感謝、感謝!!。

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20勝投手

 アリーグ、ナリーグ、ラストスパートに入った。投手タイトルの注目は、いつも最多勝争いなんですが。今年は、少し寂しい感じの成績。でも、大混戦。まあ、誰が取るか、そんな楽しみもあるけど。アリーグは、18勝のJohan.Santana(Min)、ナリーグは、16勝のBrad.Penny(La)。
 アリーグは、なんとか20勝投手が誕生しそう、でも、ナリーグは、残り試合から難しいのでは。残る登板数は、3試合、多くて4試合。すると、16勝のBrad.Pennyが、全勝して…なんとか。でも、登板間隔で、4試合投げられるのか、わからない。
 20勝投手が誕生しなかったのは、1995、1994、1981年の短縮シーズンを除くと、アリーグは、1982年、LaMarr.Hoyt(Chi)の19勝以来、ナリーグは、1987年、Rick.Sutcliffe(Chi)の18勝以来。やっぱり20勝投手がいないと寂しい。先発ピッチャーの登板数が、多くて年間34試合前後になったから。フルシーズン働いても、負け数が1桁でないと難しい。かなり、厳しい条件にもみえますね。20勝は、ほんとうに、各リーグでほんの数人ですからね。
 25勝以上になると、アリーグが、1990年、Bob.Welch(OAK)の27勝、バッシュブラザースの頃、ナリーグが、1972年、Steve.Carlton(Phi)の27勝で最後。Steve.Carltonは、マスコミ嫌いで有名だったけど、殿堂式典では、マスコミの前でスピーチしたのかな。
 20勝投手がたくさんいると楽しいのに。…ポストシーズンで、20勝投手の対決なんて、ワクワクするけどな。チームに4人20勝投手(1920,Chi(AL),1971,Bal)がいたなんてこともあったのに。うん、時代の流れなのか。

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RAIDERS IN 1976 (PART-2)

 1976年。Oakland Raidersは、13勝1敗、AFC西部地区1位。1敗はNew Engrand Patriots。QB,Ken.Stabler(291-194-2737 9.41Yard 27Td),RB,Mark.Van.Eeghen(233-1012 4.3Yard 3Td)。WR,Cliff.Branch、Fred.Biletnikoff、TE,Dave.Casperと、絶好調。ランプレーに新しい柱ができたのも好材料。
 13週、Cincinnati Bengalsに勝っているが、負けていれば、Cincinnati Bengalsが中地区1位で、宿敵Pittsburge Steelersは、プレイオフにも進出できないことになっていたが。最終的に、中地区1位は、宿敵Pittsburge Steelers。最後怒涛の9連勝、10勝4敗。9連勝中は、シャットアウト勝ちが3試合連続を含め5試合。東地区は、Baltimore Coltsが1位、New Engrand Patriotsがワイルドカード。
 プレイオフで、ミラクルNew Engrand Patriotsを、24-21で撃破。3Qまで10-21の劣勢から、4Qの残り10秒で、QB,Ken.Stablerのスクランブルで逆転。危ない戦いだった。
 AFCチャンピオンシップ、宿敵Pittsburge Steelers。QB,Terry.Bradshaw,1000ヤードRBコンビ、Franco.Harris(1128Yard),Rocky.Bleier(1036Yard)、スター揃い。Oakland優勢の展開で、24-7で勝った。危なげない戦い、ついに、宿敵を倒した。実は、少し運も味方した。鉄壁の守備、’スティールカーテン’のいつもの力がない。RBの負傷も。事実上のスーパーチャンピオン決定戦なのであるから、超ビッグゲーム。ステーラーズ3連覇ならずの報道が…。
 Super Bowlは、ローズボウル・Sで、Minesota Vikingsと。QB,Fran.Tarkenton,RB,Chuck.Foreman,WR,Sammy.Wite、守備、DL,Alan.Pageと、スター揃い。試合は、32-14で勝ち、Super Bowl初制覇!!。
 1977年、Oakland Raidersは、11勝3敗、AFC西部地区2位、ワイルドカード。プレイオフで、Baltimore Coltsを撃破。AFCチャンピオンシップで、ライバルAFC西部地区1位のDenver Broncosに敗退。連覇は消えた。Super Bowlは、Dallas Cowboysが勝利。

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RAIDERS IN 1976 (PART-1)

 Oakland RaidersのSuper Bowl初制覇まで。
 1972年。Oakland Raidersは、10勝3敗1分で、AFC西部地区1位。プレイオフで、Miami Dolphinsに、13-7で敗退。NFL初、チームに同一シーズン1000ヤードRB2人(Larry.Csonka 1117Yard, Mercury.Morris 1000Yard)を持つMiami Dolphinsには敵わず。Miami Dolphinsは、Super Bow開催以降、史上初のレギュラーシーズンを含め全勝で、Super Bowlを制覇。これは、今も破られていない。
 1973年。Oakland Raidersは、9勝4敗1分で、AFC西部地区1位。プレイオフで、Pittsburge Steelersを、33-14で撃破。AFCチャンピオンシップ、Miami Dolphinsに、27-10で敗退。Miami DolphinsはSuper Bowl2連覇。この年は、O.J.Simpson(Buffalo)が、2003Yard、ラッシング記録を樹立。走り方、スピード、倒れない…、他の選手とは一味違う感じ。
 1974年。Oakland Raidersは、12勝2敗で、AFC西部地区1位。プレイオフで、宿敵Miami Dolphinsを、28-26で撃破。AFCチャンピオンシップ、Pittsburge Steelersに、24-13で敗退。鉄壁の守備、’スティールカーテン’の異名を取るPittsburge Steelersが、Super Bowlを制覇。Ken Stabler(Oakland)がレギュラーシーズンのMVPに。
 1975年。Oakland Raidersは、11勝3敗で、AFC西部地区1位。プレイオフで、Cincinnati Bengalsを、31-28で撃破。AFCチャンピオンシップ、宿敵Pittsburge Steelersとまたも対決。Oaklandは、オフェンスAFC3位、ディフェンスAFC1位、Pittsburgeは、オフェンスAFC4位、ディフェンスAFC2位。3Q終了時点で、0-3でリードを許すが、予想通りのディフェンス優位の接戦。しかし、またしても、16-10で敗退。Pittsburge Steelersが、Super Bowl2連覇。
 1976年に…。

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MLB_期待膨らむ表現

 アメリカというと、スケールの大きな国、自由な国というイメージがありますよね。…MLBの選手の紹介記事を見ても、スケールの大きな感じがします。
 ナショナルズのA・ソリアーノ(Alfonso.Soriano)の記事では、50-40という言葉を使うんですね。そう、前人未到の50本塁打40盗塁に近い…という表現。既成観念では、40-40が、頭に浮かびますが、すでに、それを乗り越えた表現。そんな記録のラインを既に引いている感じがしますね。…うん、さすがに、早いというか、先見の目があるというのか。…なにか、期待も膨らむような表現ですね。…記録は常に塗り替えられる、新しい記録のラインが作られる、そんな感じもしますね。
 注目の記録と、気になる選手…。
 インディアンズのT・ハフナー(Travis.Hafner)が、シーズン40本塁打100打点100得点100四死球を達成した。J・トーミー(Jim.Thome)に次いで球団2人目。ここ2,3年、安定した成績。新しいスター。
 そして、最近のホームラン打者といえば、レッドソックスのD・オティーズ(David.Ortiz)。球団初のオールスター前に30本塁打を記録していた。そして、あと3本塁打で50本、J・フォックス(Jimmie.Foxx)の球団本塁打記録に並ぶ。
 まだまだ、いろんな記録が出てきそうですね。…ペナントレースも終盤。チームの優勝の行方も気になります。

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NFL_CHECK

 いよいよNFLの開幕。気になるチームをチェックしよう。
 オークランド・レイダース。プレシーズンゲームは4勝1敗、ほぼ完璧な仕上がり。昨年よりは、勝ち星を伸ばせそう。QBは、移籍してきたA・ブルックス(Aaron.Brooks)、ロングパスが得意、機動力もあるので、戦力アップとなったのでは。RB、R・ジョーダン(Ramont.Jordan)、そして、WR、R・モス(Randy.Moss)に期待。守備陣は、スターのCB、C・ウッドソン(Charles.Woodson)を放出、代わりに、期待の新人M・ハフ(Michael.Huff)。DL、W・サップ(Warren.Sapp)、P、S・レックラー(Shane.Lechler)に期待。
 戦力アップしたと思われるのが、アリゾナ・カージナルス。RB、E・ジェームズ(Edqerrin.James)を獲得し、QB、K・ワーナー(Kurt.Warner)、2人の強力WRで、攻撃は破壊力充分。…、ただ、E・ジェームズ、プレシーズンの成績が今ひとつ、ランが7回1ヤード、パスが2回11ヤード。不思議。
 ピッツバーク・スティーラーズの2連覇なるか。NFCのチームのスーパーボウル制覇も期待したいところ。強豪チームの多いNFL、予想もできない。多くのスタープレーヤーの活躍、…白熱のシーズンに突入。

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ナリーグホームランアーチストの大競演

 アメリカ時間9月3日、ナリーグのホームランアーチストの大競演があった。
 まずは、フィリーズのR・ハワード(Ryan.Howard)が、50、51,52号の3本塁打を含む4打数4安打4打点の大活躍。凄いの一言です。ついに50本の大台に乗った。ナリーグでは、昨年のブレーブスのA・ジョーンズ(Andrew.Jones)に続いて2年連続で誕生した。いや、60本も夢ではない。ワイルドカード獲得に向けてエンジン全開。
 そして、カージナルスのA・プーホルス(Albert.Pujols)も、40,41,42号の3本塁打を含む4打数3安打5打点。4月16日にも3本打っているので、同一シーズンに2度の1試合3本塁打は、快挙。過去に、同一シーズン2度以上は、J・マイズ(Johnny.Mize)、T・ウイリアムズ(Ted.Williams)、W・スタージェル(Willie.Stargell)、J・カーター(Joe.Carter)、S・ソーサ(Sammy.Sosa)、など…。また、偉大な記録の選手達と肩を並べた。そして、チームのカージナルスは、地区優勝へまた前進。
 アリーグでも、ヤンキースのA・ロドリゲス(Alex.Rodriguez)が、30,31号の2発を含む4打数3安打5打点。これで、9年連続10度目の100打点を達成。ヤンキースも、主砲のスランプから脱出して、地区優勝へスパート。
 3人には、9月、プレーオフ、ワールドシリーズでも、打って欲しいですね。夜空の花火のような華麗な、大きな弧を描くような、そんなホームランを思い浮かべてしまう。

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フィリーズの新しい若き主砲

 ナリーグの本塁打・打点を断然リードするフィリーズのR・ハワード(Ryan.Howard)。シーズン球団本塁打記録、M・シュミット(Mike.Schmidt)の48本(1980年)を塗り替えた。同時に、左打者のシーズン球団本塁打記録、J・トーミー(Jim.Thome)の47本(2003年)も塗り替えた。これからも、本塁打を量産しそうな感じがする。50本台後半の数字も期待できそう。
 打点も、150打点を超えそうな感じ、かなりの記録になりそう。シーズン球団打点記録は、C・クレイン(Chuck.Klein)の170打点(1930年)、更新は、難しそうだ。ちなみに、シーズン球団最高打率は、1900年以降の記録ですが、L・オドール(Lefty.O'Doul)の3割9分8厘(1929年)。ナリーグの1930年頃は、アンタッチャブルな記録が多いですね。1930年は、ナリーグのリーグ打率が、3割を超えていますから。
 R・ハワードは、昨シーズン、約半分のゲームしか出場していなくて新人王。2年目のジンクスなんてないですね。センセーショナルなデビューという感じですね。フィリーズでは、M・シュミット以来のチーム生え抜きのホームランアーチスト。M・シュミットは、大リーグでも、歴代最高の三塁手といわれている。
 新人王は、1997年のS・ローレン(Scott.Rolen)、現カージナルスで主軸を打つ強打者。1964年のD・アレン(Dick.Allen)、新人で200安打も達成したパワーヒッター。その後は、脅威の打者と恐れられた。…など。

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大リーグおもしろコラム

 ちょっと、昔の本になりますが、「大リーグおもしろコラム」、ロジャー・エンジェル著、鈴木主税訳。-デッドボールは覚悟の上だ-、-サインは今夜もホームラン-、の上下2冊になります。
 とても、楽しく読める本です。記録の好きな人、試合内容の雰囲気を味わうなら、最高におもしろいです。きめ細かい記録の分析や、試合の進行状況の巧みな表現、選手との生の会話など、さらに楽しくさせます。日本語訳でこんなに細かく書かれたコラム本も珍しいですね。有名な大リーガーの選手の伝記とは違った、別のおもしろさがあります。
 1977年から1981年の大リーグを、様々な視点から書かれています。中には、自分と過去のスーパースターとの試合を想像したり、奪三振王との会話で「マウンドが下がったのは誰のせい」など、いろいろなエピソードも掲載されています。
 インターネットで検索しても、掲載されていますね。
  Roger Angell,Late Innings(Siman & Schuster)

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MLB火花散る終盤へ

 アリーグ東地区は、ニューヨーク・ヤンキースがリード。攻撃陣は、現在打率2位のD・ジーター、J・デーモン、J・ジアンビー、投手陣は、M・ムシーナ、C・ワン、M・リベラらの活躍。主砲A・ロドリゲスの調子が今ひとつ。ボストン・レッドソックスは、ワイルドカード争いか。現在ホームラン打点2冠王のD・オティーズ、M・ラミレス、C・シリング、J・ベケットの活躍を期待したい。
 アリーグ中地区は、デトロイト・タイガースの独走か。ベテランのK・ロジャースを中心とした強力な投手陣が原動力。本塁打を量産するシカゴ・ホワイトソックス、高打率を誇るミネソ・ツインズは熾烈なワイルドカード争いか。最もレベルの高い争いになった3チーム。J・ガーランド、J・サンタナの各チームのエースにも期待したい。
 アリーグ西地区は、オークランド・アスレチックスがリード。B・ジートを中心とした強力投手陣の活躍。F・トーマスのパワーが復活、なんとも、嬉しいかぎり、「ビックハート」健在か。MVP2度、安定した打撃、7年連続3割20本塁打100打点100得点100四死球の記録を持つ選手。
 ナリーグ東地区は、ニューヨーク・メッツの独走。近年移籍してきた選手達、C・ベルトランらの活躍。現在ホームラン打点2冠王のR・ハワードのフィラデルフィア・フィリーズ、若い主砲M・カブレラのフロリダ・マーリンズは、ワイルドカード争いが熾烈。
 ナリーグ中地区は、セントルイス・カージナルスが、わずかにリード。A・プーポルスの安定した打撃、エースC・カーペンターらの活躍によるものか。でも、A・プーポルスの成績の安定感は、ずば抜けている。本塁打を量産するシンシナティ・レッズは、首位逆転を狙うか。または、ワイルドカード争いか。3年連続40本塁打100打点100得点を狙うA・ダン、通算本塁打歴代11位(あと1本で10位)のK・グリフィーの長打に期待したい。ヒューストン・アストロズにも、ワイルドカードのチャンスがある。
 ナリーグ西地区は、中盤に怒涛の連勝をしたロサンゼルス・ドジャーズがリード。首位打者2度のN・ガルシアパーラが復活した。サンディゴ・パドレスは、数ゲーム差、逆転もありうる。または、ワイルドカード争いか。通算セーブ記録1位に迫るT・ホフマンに期待。サンフランシスコ・ジャイアンツ、アリゾナ・ダイアモンドバックスにも、ワイルドカードのチャンスがある。

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