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MLB火花散る終盤へ

 アリーグ東地区は、ニューヨーク・ヤンキースがリード。攻撃陣は、現在打率2位のD・ジーター、J・デーモン、J・ジアンビー、投手陣は、M・ムシーナ、C・ワン、M・リベラらの活躍。主砲A・ロドリゲスの調子が今ひとつ。ボストン・レッドソックスは、ワイルドカード争いか。現在ホームラン打点2冠王のD・オティーズ、M・ラミレス、C・シリング、J・ベケットの活躍を期待したい。
 アリーグ中地区は、デトロイト・タイガースの独走か。ベテランのK・ロジャースを中心とした強力な投手陣が原動力。本塁打を量産するシカゴ・ホワイトソックス、高打率を誇るミネソ・ツインズは熾烈なワイルドカード争いか。最もレベルの高い争いになった3チーム。J・ガーランド、J・サンタナの各チームのエースにも期待したい。
 アリーグ西地区は、オークランド・アスレチックスがリード。B・ジートを中心とした強力投手陣の活躍。F・トーマスのパワーが復活、なんとも、嬉しいかぎり、「ビックハート」健在か。MVP2度、安定した打撃、7年連続3割20本塁打100打点100得点100四死球の記録を持つ選手。
 ナリーグ東地区は、ニューヨーク・メッツの独走。近年移籍してきた選手達、C・ベルトランらの活躍。現在ホームラン打点2冠王のR・ハワードのフィラデルフィア・フィリーズ、若い主砲M・カブレラのフロリダ・マーリンズは、ワイルドカード争いが熾烈。
 ナリーグ中地区は、セントルイス・カージナルスが、わずかにリード。A・プーポルスの安定した打撃、エースC・カーペンターらの活躍によるものか。でも、A・プーポルスの成績の安定感は、ずば抜けている。本塁打を量産するシンシナティ・レッズは、首位逆転を狙うか。または、ワイルドカード争いか。3年連続40本塁打100打点100得点を狙うA・ダン、通算本塁打歴代11位(あと1本で10位)のK・グリフィーの長打に期待したい。ヒューストン・アストロズにも、ワイルドカードのチャンスがある。
 ナリーグ西地区は、中盤に怒涛の連勝をしたロサンゼルス・ドジャーズがリード。首位打者2度のN・ガルシアパーラが復活した。サンディゴ・パドレスは、数ゲーム差、逆転もありうる。または、ワイルドカード争いか。通算セーブ記録1位に迫るT・ホフマンに期待。サンフランシスコ・ジャイアンツ、アリゾナ・ダイアモンドバックスにも、ワイルドカードのチャンスがある。

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