« タ軍4連勝でリーグ制覇_カ軍2連勝 | Main | NLCS_メッツ逆王手3勝3敗タイに »

NLCS_カージナルスリーグ制覇に王手

 ナリーグのChampionship。Cardinals3勝2敗。
 第4戦 Mets      12-5 Cardinals
 第5戦 Cardinals 4-2 Mets

 第4戦は、Metsの主軸100打点トリオが揃って本塁打を打ちましたね。Carlos Beltranが2本、Carlos Delgado、David Wrightがそれぞれ1本。猛打爆発の試合でしたね。
 Delgadoは、10年連続30本塁打以上の強打者、Wrightは、Metsの若い大砲、ここ2年連続3割20本塁打100打点、ハンクアーロン賞にもノミネートされている。
 ミナヤGMのド派手な補強が成功した感じの試合。Delgadoの加入が、Beltranの責任の重圧を軽くした典型的な試合になった。DelgadoとBeltranは、仲がいいらしいですね。連勝して一気に王手を掛けそうな試合ぶり。
 第5戦は、Cardinalsの快勝。Jeff Weaverの好投が輝いていましたね。四球で自滅するいつもの癖がなくて、力強いピッチング。打では、反撃の口火を切ったAlbert Pujols、足の故障にもかかわらず本塁打を放って、Tom Glavine(Mets)も動揺。そして、決勝打を放った、Preston Wilson、流し打ちが鮮やかでした。最後は、Chris Duncanの本塁打。
 Duncanは、今年の新人王候補、90試合22本塁打は、昨年の新人王Ryan.Howard(Phi)級の成績。今年の新人王は、誰なのか。これは、さて置いて。
 Wilsonは、2003年のナリーグ打点王。こんな打者が2番なんて贅沢。ちなみに、Delgado(Mets)は、同じ年のアリーグ打点王。共に今とは違うチームで受賞している、移籍が頻繁ですね。数年前のタイトルホルダーが移籍しているなんて。FAが原因、ああ、話が逸れそうなので、このへんで止めといて。他にも、Shawn Green(Mets)は、以前本塁打40本台を記録した、元Toronto Blue Jaysの”若大将”と言われた強打者。Greenが6番、お互いに凄い打線ですね。

 今後の予想をすると、Cardinalsが若干有利ですね。第6戦、エースChris Carpenter、第7戦、前回投打で活躍したJeff Suppan。うん、いい投手ローテーションですね。でも、やっぱり、主砲Pujolsの活躍がないと…、今日も敬遠されましたが、Pujolsの1発でムードが変わりますね。
 Metsは、主軸100打点トリオの猛打を期待したいところですね。序盤に先制してリリーフ陣を投入、最後は、守護神のBilly Wagnerで逃げ切りたいですね。場所をNewYorkに戻して、そう、ホームアドバンテージがありますね。第6戦で勝利したら、第7戦は50-50かな。

 World Seriesが、Mets 対 Tigersなら初顔合わせ。
 Cardinals 対 Tigersなら1968年以来。1968年は、投高打低時代の最後期。CardinalsのエースBob Gibson(22勝9敗防御率1.12)ナリーグシーズン最優秀防御率記録(1900年以降)、TigersのエースDennis McLain(31勝6敗防御率1.96)最後の30勝投手。うん、記録的なシーズンですね。

|

« タ軍4連勝でリーグ制覇_カ軍2連勝 | Main | NLCS_メッツ逆王手3勝3敗タイに »

MLB」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« タ軍4連勝でリーグ制覇_カ軍2連勝 | Main | NLCS_メッツ逆王手3勝3敗タイに »