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NBA_開幕_スパーズ、ロケッツ辛勝、ジャズは快勝

 NBA2007-2008年が開幕した。昨季は波乱の開幕戦でしたが、今季は、上位チームが勝ちました。昨季ファイナル制覇のサンアントニオ・スパーズは、ポートランド・トレイルブレイザーズに、途中、ずっと3、4点差の接戦でいたが最後は振り切った。スパーズは、ティム・ダンカン、トニー・パーカー、マヌ・ジノーブリが活躍。
 ヒューストン・ロケッツは、ロサンゼルス・レイカーズに、92対92の同点で、残り2秒でシェーン・バティアーが3Pを決めて逃げ切った。ユタ・ジャズは、ゴールデンステイト・ウォリアーズに、2Qから圧倒して勝利。

 San Antonio SpursPortland Trail Blazersに106対97で勝利。中盤から終盤は3、4点差の好勝負。終盤に力の差が出た感じ。
 Spursは、Tim Duncanが24P13R、Tony Parkerが19P、Manu Ginobiliが16P8A。でも、ここぞというときは、しっかり決めますね。
 Trail Blazersは、健闘むなしく、終盤に力尽きた感じ。スターのGreg Odenの欠場、Zach Randolphの移籍で、時間を得たLaMarcus Aldridgeが27Pと活躍、Martell WebsterTravis Outlawも活躍。…昨季新人王のSGBrandon Royは7Pと、精彩を欠いた感じ、シュート数も少なかった。

 Houston RocketsLos Angeles Lakersに95対93で勝利。92対92、4Q残り2秒で、Shane Battierが劇的な3PFGを決め、そのあとファールをして、LakersにFTの1点のみに押さえた。
 Rocketsは、Tracy McGradyが30P、Yao Mingが25P12Rの活躍。でも、数字に表れない好選手チームプレーに徹するのBattierが、勝負所で決めるとは嬉しいですね。ただ、かなりのミスがあったので、もっと楽に勝てた試合かもしてない。反則やターンオーバーが多く、スティールもかなりされたいる。
 Lakersは、Kobe Bryantが45Pの大活躍。早くも得点王に驀進の40P超え。Lamar Odomの欠場では、得点源がいなくてしかたないか。移籍のDerek Fisherは17Pと活躍。BryantChicago Bullsへのトレードはどうなるか、気になるところ。

 Utah JazzGolden State Warriorsに117対96で勝利。2Qから怒涛の攻撃で突放した。
 Jazzは、エースCarlos Boozerが32P15R、Deron Williamsが24P8Aと活躍。今年も強そうですね。
 Warriorsは、Baron Davisは25P10Aと活躍したが、でも、不思議な力を持つチーム、今後の活躍を期待。

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MLB_WS_レッドソックス7度目の制覇

 MLB2007年のワールドシリーズ第4戦、ボストン・レッドソックスがコロラド・ロッキーズに4対3で勝利、対戦成績を4勝として7度目のワールドシリーズ制覇。前回の2004年も4連勝で、2度目のSWEEP。
 MVPは、マイク・ローウェル。でも、選考に困ったでしょうね。いろんな選手が活躍したので。ジョナサン・パペルボンも大車輪の活躍。松坂投手、岡島投手も嬉しかったでしょうね。
 3連勝したチームは23チーム目で23チームが制覇、今回のようなSWEEPが20チームとなった。なかなか流れを変えられない、そんなデータなのでしょうか。
 
 試合は、Boston Red Soxが、1回、David Ortizのタイムリーヒット、5回、Jason Varitekのタイムリーヒット、7回、Mike Lowellの本塁打で計3点、反撃のColorado Rockiesは、7回、Brad Hawpeの本塁打で1点、Red Soxが、8回、Bobby Kieltyの本塁打で1点、Rockiesは、8回、Garrett Atkinsの2点本塁打で1点差。しかし、最後、Red SoxJonathan Papelbonが抑えて逃げ切った。

 Red Soxの強さが目立ったシリーズでしたね。本当に強いチームですね。
 Rockiesは、若手主体なので、今後に期待。

 Red Soxのワールドシリーズ制覇。
 1903年、Cy Youngが主軸。
 1912年、Tris SpeakerSmokey Joe Woodが主軸。
 1915、1916年、Babe RuthTris Speakerが主軸。
 1918年、Babe Ruthが投打に活躍。
 2004年、 Curt SchillingPedro MartinezDavid OrtizManny Ramirezが主軸。

 過去記事。
 第1戦(参照)。
 第2戦(参照)。
 第3戦(参照)。 

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MLB_レッドソックス3連勝_新人達が大活躍

 MLB2007年のワールドシリーズ第3戦、ボストン・レッドソックスがコロラド・ロッキーズに10対5で勝利、対戦成績を3勝として王手をかけた。先発松坂投手が中盤まで完全に抑えて、最後はジョナサン・パペルボンが快速球で相手を抑え込んだ。松坂投手は、タイムヒットで2打点。新人選手の活躍が目立ちましたね。特に、ジャコビー・エルスバリーの活躍、守備では、フリオ・ルーゴが活躍。
 ロッキーズは、松井稼頭央選手の3安打の活躍、マット・ホリデーの3点本塁打、トッド・ヘルトンの活躍で得点したが、及ばなかった。

 試合は、Boston Red Soxが、3回、David OrtizMike Lowellのタイムリーヒットで3点、リーグでは打席に立たないDaisuke Matsuzakaの三遊間を抜くタイムリーヒットで2点を追加。計6点をあげる。
 Colorado Rockiesが、6回に2点、7回に主砲Matt Hollidayの3打点本塁打で1点差まで追いあげた。この日打順1番のKazuo Matsuiのバントヒットや走塁も素晴らしかった。
 その後、Red Soxが4点を追加して逃げ切った。
 Red Soxは、3連勝で、一気にワールドシリーズ制覇に王手をかけた。

 Matsuzakaは、ワールドシリーズで日本人投手として初めての勝利。
 Jacoby Ellsburyは、新人でワールドシリーズ一試合4安打は、MLB史上3人目。過去に、…1924年、Freddie Lindstrom、1946年、Joe Garagiola。1イニングで2塁打は、タイ記録。2001年、Matt Williams以来。
 Dustin Pedroiaも大活躍で、Red Soxは新人が大活躍した。
 守備では、Julio Lugoがファインプレーで、チームを救った。

 Rockiesは、Matsuzakaが好投していたので、早く交代させようと、Todd Heltonなどの主軸が粘って投球数を増やすような作戦にでたと思われる。それくらい、Matsuzakaは調子が良かった。中継ぎが打たれて、中盤は接戦になったが、終盤は、Red Soxの粘りの攻撃で突き放した。

 第4戦は、Red Soxは一気に4連勝して制覇か、それとも、Rockiesの雪辱なるか。

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MLB_レッドソックス連勝_救援投手絶好調

 MLB2007年のワールドシリーズ第2戦、ボストン・レッドソックスがコロラド・ロッキーズに2対1で辛勝。先発カート・シリングが要所を抑え、岡島投手がパーフェクトリリーフ、ジョナサン・パペルボンも快速球で締めくくった。
 試合は、ロッキーズが1点を先制したが、レッドソックスがジェーソン・バリテックの犠飛で同点、マイク・ローウェルのタイムリーヒットで決勝点をあげた。
 ロッキーズは、マット・ホリデーがチャンスを作って先制したが、追加点が取れなかった。ユバルド・ヒメネスは序盤好投、リリーフ陣も好投したが、1点差で敗れた。この敗北は、ショックが大きいかもしれない。
 第3戦の松坂投手の投球が気になりますね。

 試合は、Colorado Rockiesが、初回、Willy Taverasの死球、Matt Hollidayのヒットとエラーで、2、3塁のチャンスに、Todd Heltonの内野ゴロで1点。ここで、追加点が欲しかった。
 Boston Red Soxは、4回、ようやく、Jason Varitekの犠飛で同点、5回に、Mike Lowellのタイムリーヒットで逆転。
 その後、Hideki Okajimaの絶妙なピッチング、クローザーJonathan Papelbonの力投で逃げ切った。
 Red Soxは、接戦に勝つというパターンの勝利で、チームも盛り上がったのでは。
 Rockiesは、接戦に負けて、ショックが大きいのでは。

 第3戦、Red SoxはDH制がないので、David OrtizKevin YoukilisMike Lowellの誰かが使えないという問題が発生。Daisuke Matsuzakaのピッチングに期待。
 Rockiesは、地の利を得て勝ちたいところ。Josh Foggは、ポストシーズン好調なだけに、期待大。

 記録的には、2連勝でスタートしたチームは、過去50チームで39チームがワールドシリーズを制覇している。逆に、2連敗でスタートしたチームは、過去50チームで11チームしかワールドシリーズを制覇していない。2連敗でスタートからワールドシリーズを制覇した最後のチームは、1981年のLos Angeles Dodgers

 Okajimaは、日本人初のワールドシリーズに登板した投手となった。Kazuo Matsuiとの対戦は、日本人選手の同士の初の対決となった。

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MLB_レッドソックス先勝_ベケットの奪三振ショー

 MLB2007年のワールドシリーズは、第1戦、ボストン・レッドソックスがコロラド・ロッキーズに大勝。エースのジョシュ・ベケットが、初回から連続4奪三振の気迫のピッチング、7回を9奪三振の力投。打線も、ダスティン・ペドロイアの先頭打者本塁打など、デービッド・オルティス、マニー・ラミレスの主軸が3安打と、怒涛の攻撃で追加点をあげる。自慢の打線が17安打13点の大爆発、第1戦での記録として、13点はMLB新記録となった。
 コロラド・ロッキーズは、投手陣が崩壊して、大量失点。自慢の打線も音なし。期待のマット・ホリデーは無安打、トッド・ヘルトンは2安打。松井稼頭央選手は内野安打1本、でも、今後の試合では、固打ちができそうな感じがする。ロッキーズの自慢の重量打線に期待。
 この第1戦では、たくさんの記録が生まれましたね。

 Boston Red Soxは、Josh Beckettが初回から4者連続奪三振の力投。まるで、Beckettが、Colorado Rockiesを攻めているかのような気迫のピッチング。”これがワールドシリーズだ”と言うかのような素晴らしい奪三振ショー。これが、相手投手にも影響したようだ。
 初回、Dustin Pedroiaが先頭打者。第1戦での先頭打者本塁打は、MLB史上2人目、新人では、史上初の快挙。
 中軸のDavid OrtizManny Ramirezも3安打の活躍。中盤で、完全に勝利は確信したような展開。他の選手も繋いで、理想的な展開になった試合。
 第2戦以降も、投手力で最少失点に押さえて、自慢の打線でリードしていきたいところか。

 Rockiesは、エースJeff Francisが、変化球投手なのに、初回はストレートを投げすぎて、Red Sox打線に打たれた。本来の打たせて取るピッチングが、ストレートで立ち向かった、これは、失敗に。これも、Beckettに影響された感じ。
 打線も、Matt Hollidayは、ファインプレーに阻まれたとはいえ無安打、至宝Todd Heltonは2安打と打った、…Kazuo Matsuiは、内野安打1本。初出場の選手も多いから緊張していたかもしれないが、第2戦以降、Rockiesの強力打線に期待。100打点以上が3人を含め、90打点以上5人の豪華な打線、レギュラーシーズンのような攻撃を見たい。
 第2戦以降は、第1戦を忘れて、自慢の打線で投手力をカバーしたいところ。第2戦、ポストシーズン好調のUbaldo Jimenezのピッチングに期待。ある程度、ゲームの指導権を握りたいところ。負けられない第2戦。

 他にも記録が達成されました。

 Red Soxの第1戦の13点は、MLB新記録。
 過去の第1戦の得点記録
 12点 1932年 New York Yankees
     1996年 Atlanta Braves

 Red Soxのポストシーズン3試合連続10点以上はMLB新記録。

 Beckettの先頭打者から4連続奪三振は、1963年のLos Angeles DodgersSandy Koufaxの5連続奪三振以来の記録。

 Red Soxの8本の二塁打は、MLB史上3度目。1906年、Chicago Cubs、1925年、Pittsburgh Pirates以来。

 両チームで12本の二塁打は、MLB新記録。

 Rockiesのポストシーズン開始から7連勝でストップ。7連勝は1976年のCincinnati Redsとナリーグタイ記録。

 さて、第2戦、シリーズを左右する試合になりそうです。Red Sox連勝なら、このまま有利な展開、Rockiesが雪辱なら、本拠地に戻って地の有利、指名打者なしになるので、Rockies有利になるかも。

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MLB_レッドソックス3季ぶり12度目のアリーグ制覇

 MLB2007年のアリーグのリーグ決定戦は、3勝3敗のタイから、ボストン・レッドソックスが松坂投手、岡島投手、ジョナサン・パペルボンの快投、ダスティン・ペドロイアの本塁打などで勝利。ボストンの本拠地は歓喜に包まれた。3季ぶり12度目のアリーグ制覇。クリーブランド・インディアンスは、先に王手をかけていたが、惜敗。リーグ制覇を逃した。

 Boston Red Soxは、序盤に3点先行。しかし、もっと得点が入ってもおかしくなかったが、併殺打でチャンスを潰す。併殺打がなければ、もっと楽な試合展開だった。併殺打の数は新記録と、ちょっと、不安な打撃陣。
 Daisuke Matsuzakaは、3回まで危なげないピッチング。しかし4、5回に失点。でも、凄いプレッシャーに耐えた精神力は素晴らしい。四死球なしの力投。
 Hideki Okajimaは、Indiansへの流れを断ち切る見事なピッチング。最高の貢献度かもしれない。
 Jonathan Papelbonは、安定したピッチングで最後を締めた。ストレートは早い。
 Dustin Pedroiaは、7回に貴重な2打点本塁打、8回に走者一掃の二塁打と、終盤大活躍で、勝利を決定づけた。
 Cleveland Indiansは、Jake Westbrookの粘りのピッチングで、3点までに押さえ、6回までは勝敗の行方はわからない好試合。しかし、終盤守備の乱れもあり、最後は、大量失点で敗れた。
 Indiansの来季に期待。生え抜き選手が多く、有望な若手も多い。しかし、これで最近59年間ワールドシリーズ制覇がないという、MLB史上2番目の記録になる。
 
 Boston Red Soxのアリーグ制覇。
 1903年、1904年、1912年、1915年、1916年、1918年、1946年
 1967年 三冠王Carl Yastrzemskiの活躍。
 1975年 新人コンビFred LynnJim Riceの活躍。
 1986年 Jim RiceWade BoggsRoger Clemensの活躍。
 2004年 Curt SchillingPedro MartinezDavid OrtizManny Ramirezの活躍。

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MLB_インディアンスの3勝2敗でボストンの本拠地で決戦へ

 MLB2007年のアリーグのリーグ決定戦は、ボストン・レッドソックスがエースのジョシュ・ベケットの快投で対戦成績を2勝3敗として、決戦はボストンの本拠地で決まる。クリーブランド・インディアンスは、第3戦、ジェイク・ウェストブルックの好投、第4戦は、打撃陣の集中打で勝利して、王手をかけていた。第6戦以降が楽しみですね。

 第3戦は、Cleveland IndiansJake Westbrookの打たせて取る投球の前に、Boston Red Sox打線が沈黙。Kenny Loftonの一振りが勝利を呼んだ。
 第4戦は、Indiansが5回に、Casey BlakeJhonny Peraltaの本塁打などで7点を取って快勝。Red Soxのレフト、ライト、センターへの3方向のソロ本塁打3連発の追撃も及ばす。Indiansが10年ぶりのアリーグ制覇に王手をかけた。勢いのあるIndiansが、このまま、リーグ制覇するのでは、そんな期待も。
 第5戦は、Red SoxがエースJosh Beckettが快投、8回1失点11奪三振好投で勝利。主砲Manny RamirezDavid Ortizも気迫が感じられた。
 Beckettは、2003年にも、Florida Marlins在籍で、Chicago Cubsとのナリーグのリーグ決定戦、第5戦、Cubsの3勝1敗の時、登板してチームを勝利に導き、その後チームは4勝3敗でナリーグ制覇。今日も、同じ状況だった。

 第6戦は、IndiansFausto Carmona、DSやシーズン通りのピッチングをすれば、相手を押さえ込めそう。打線も上位下位ともに打てる打線。Travis Hafnerの打撃が復調すれば。
 Red Soxは、Curt Schillingが先発、過去のポストシーズンでは、抜群の安定感がある。DSのようなピッチングをすれば大丈夫か。打線は、中軸が好調だが、他のバッターがチャンスを作らないと、あまり、大量点は望めない。

 第7戦までいくと、投手陣は総動員か。Red Soxは好調Beckettの登板もありえる、Indiansは、第3、4戦に好投した、WestbrookBirdが残っている。リリーフ陣は、両チームとも好調。
 現時点では、Indiansが若干有利か、Red Soxは地元本拠地で戦える利はある。

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MLB_2007年、ロッキーズがナリーグ制覇

 MLB2007年のナリーグ王者に、コロラド・ロッキーズが名乗りをあげた。アリゾナ・ダイヤモンドバックスに4連勝で、初のリーグ制覇。第4戦も、投手陣の健闘、マット・ホリデーの決定つける本塁打。松井稼頭央選手もタイムリーで打点をあげた。
 驚異的な勝ち方ですね。最近、22試合で21勝、レギュラーシーズンだけでも、最後14試合で13勝、ワイルドカードプレイオフでも勝利。ポストシーズンを7戦全勝でワールドシリーズ出場は、史上初。
 もう、あとのない状況から、勝ち進んで行くなんて、ミラクルロッキーズという感じですね。

 Colorado Rockiesは、Arizona Diamondbacksに4連勝で、初のリーグ制覇。試合は、主砲で首位打者打点王二冠のMatt Hollidayが3打点本塁打で突放し勝利を決定的に。Kazuo Matsuiも1打点をあげた。
 過去にも、ミラクルメッツ、ミラクルブレーブスなんて、言われて来ましたが、今回も、ミラクルロッキーズと言われそうですね。あとがない状況で連戦連勝。それに、ワイルドカードプレイオフで勝ってポストシーズンに。
 相手が気になりますね。Boston Red Soxか、それとも、Cleveland Indiansか。
 マークしきれないほどの分厚い打線。ナリーグ屈指の強力打線。投手陣の踏ん張りしだいでは、ワールドシリーズ制覇も。

 過去の記事。
 2007CHAMPIONSHIP(参照)
 DS松井稼逆転満塁弾でロッキーズ王手(参照)
 ロッキーズ奇跡の逆転でワイルドカード(参照)

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NHL_開幕、セネタース好調、ダックスは不調?

 NHL2007-2008が開幕して、昨季の覇者アナハイム・ダックスは、2勝3敗1延長負けで、地区内3位、あまり調子がよくないようですね。EASTの覇者オタワ・セネタースは、6勝1敗で地区内首位、EASTでも首位と好調。WESTは、ミネソタ・ワイルドが4戦全勝で首位。

 昨季、スタンレーカップ覇者Anaheim Ducksは、序盤、過密スケジュールのためか、2勝3敗1延長負けで、5PTSで、地区3位と、調子は今ひとつ。
 昨季EASTの覇者Ottawa Senatorsは、6勝1敗でEASTで首位と好調。…Jason SpezzaDany HeatleyDaniel Alfredssonは、個人ポイントランキング上位を独占。
 WESTは、Minnesota Wildが4戦全勝で首位。守備陣が活躍。昨季も最少失点、今季も最少失点。
 Colorado Avalancheは、昨季、プレーオフに出場できなかったが、今季は、まずますの出足。Joe Sakicに期待。Paul Stastnyは好調。
 Detroit Red Wingsも好調。Philadelphia Flyersは、昨季の不調がうそのような好調さ。
 個人では、Sidney CrosbyAlex Ovechkinに注目かな。
 一昨年のスタンレーカップを争った両チーム、Carolina HurricanesEdmonton Oilersは、昨季、プレーオフにも出れなかった。一昨年、OilersはWEST8位でスタンレーカップ出場だったから。
 大混戦必死かな、どこのチームが優勝するかわからない。

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MLB_ロッキーズ連勝、アリーグは1勝1敗

 MLB2007のCHAMPIONSHIPの対戦が始まりました。ナリーグは、松井稼頭央選手の所属するコロラド・ロッキーズがアリゾナ・ダイヤモンドバックスに連勝、あと2勝でワールドシリーズへ。ロッキーズはここ20試合で19勝と怒涛の快進撃。アリーグがボストン・レッドソックスとクリーブランド・インディアンスは1勝1敗。第3戦の松坂投手のピッチングに注目。流れが変わるかもしれない。

 Colorado Rockiesは、Arizona Diamondbacksに連勝。Rockiesは、一気にホームで決めたいところ。投手陣が頑張ってますね。Willy Taverasの復帰で、…Kazuo Matsuiとの1、2番コンビは強力。Matsuiは大活躍。相手のマークもきつくなってきてますね。
 チームは、ここ20試合で19勝と絶好調。本物の強さを感じますね。Matsuiもチームの本当の強さを実感しているようなコメントを言ってますね。
 ポストシーズン開幕から5連勝、ナリーグのチームでは、1976年のCincinnati Reds以来の記録。

 Boston Red Soxは、第1戦、エースのJosh Beckettで勝利。打線も好調。
 David OrtizManny Ramirezのポストシーズンでの高い出塁率でチャンスメイク、後続の打者が得点をあげるパターンで勝ってきてますね。
 Ramirezは、1本塁打で、ポストシーズン通算23本目の本塁打。新記録を樹立。Bernie Williamsの22本を越えた。
 第3戦のDaisuke Matsuzakaのピッチングが注目されますね。
 Cleveland Indiansは、第2戦、延長戦で勝利。打線が奮起してきた感じ。下位打線もなかなか怖い打線。リリーフ陣は、健闘してますね。自慢の先発投手陣が不調、ここが不安かな。

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MLB_2007CHAMPIONSHIP

 MLB2007のCHAMPIONSHIPの対戦チームが決まりました。アリーグがボストン・レッドソックス対クリーブランド・インディアンス、ナリーグがアリゾナ・ダイヤモンドバックス対コロラド・ロッキーズ。過去のリーグ優勝回数は、レッドソックスが11回、インディアンスが5回、ダイヤモンドバックスが1回。さて、ワールドシリーズに進むのは、どのチームか。

 アリーグは歴史のある古豪チーム同士の対決。
 Boston Red Soxは、先発投手、リリーフ陣も強力。打線も強力。
 Cleveland Indiansは、先発投手、リリーフ陣も強力。打線も強力。
 Red Soxが打線は若干有利か。打撃陣の層が厚い感じがする。両チームとも、投打にバランスがとれている。接戦で最終戦までもつれそうな感じ。

 ナリーグは歴史の浅い新興チーム同士の対決。
 Arizona Diamondbacksは、投手陣は強力、打線はあまり期待できない。
 Colorado Rockiesは、投手陣はあまり期待できない、打線はリーグ屈指の強力打線。
 投打の対決。Diamondbacksは、Brandon Webbで確実に勝ちたいところ。Rockiesは、相手投手陣を打ち崩して、打撃戦に持ち込みたいところ。こちらも、接戦で、最終戦までもつれそう。

 ワールドシリーズは、アリーグが歴史のある古豪のチームが進出、ナリーグは歴史の浅い新興チームが進出する。古豪と新興チームの対決も見ものですね。

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NFL_WEEK5_強豪順当勝ち

 シカゴ・ベアーズがグリーンベイ・パッカーズに逆転勝ち。ベアーズは昨季NFC覇者の意地を見せましたね。
 サンディエゴ・チャージャースが同地区強豪のデンバー・ブロンコスに快勝。
 一昨年のスーパーボウル覇者ピッツバーグ・スティーラーズも勝って4勝1敗。
 AFCの2強は5連勝。

 Chicago BearsGreen Bay Packersに逆転勝ち。昨季NFC覇者Bearsは、終盤、今季2試合目の出場のQBBrian Grieseが2TDパスなどを決めて逆転。パスで25-15、214ヤード、2TDの活躍。チームも攻撃のリズムが合ってきたのか。ここから挽回か。
 PackersはQBBrett Favreがパス40-29、322ヤード、1TDの活躍。総獲得ヤードも圧倒しているが、反則12回、ファンブル3回とミスが出た感じ。でも、まだ1敗。上位に残りそうな感じ。
 San Diego Chargersは、QBPhilip Riversがパスで18-13、270ヤード、2TDと、ロングパスを連発。RBMichael Turnerが74ヤードロングランを含め、10-147ヤード、1TDの活躍。RBLaDainian Tomlinsonも、ラン、パスで、まずまずの活躍。
 Pittsburgh Steelersも、QBBen Roethlisbergerがパスで206ヤード、RBWillie Parkerがランで102ヤードを獲得。昨季のようなことがなければ、今季も優勝候補の一角、ますますAFCは混戦に。
 Indianapolis ColtsNew England Patriotsも勝って全勝。
 これからが、楽しみですね。どこが勝ち残るか。

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キャロライン・ジャン_長洲未来

 キャロライン・ジャン(キャロライン・ザン)と長洲未来はアメリカフィギュアスケート界の若手有望選手。
 キャロライン・ジャンは、1993年生まれ、14歳。2006-7年は、ジュニアグランプリファイナルで優勝。世界ジュニア選手権選考会の全米ジュニア選手権では、長洲未来に破れ2位。世界ジュニア選手権では、優勝。
 長洲未来は、1993年生まれ、14歳。日本国籍も持っている。2006-7年は、世界ジュニア選手権選考会の全米ジュニア選手権では、ジャンに勝って優勝、注目をあびる。世界ジュニア選手権では、2位。

 Caroline Zhang(キャロライン・ジャン)は、身体が非常に柔らかい、きれいな独特なスピン、きれいなスパイラルシークエンスを行う。ジュニアでは、現在最高の選手、人気も抜群、実力もある。
 Zhangは、実力、人気も抜群。これからのアメリカのフィギュアスケート界、いや、世界のフィギュアスケート界でも、有望視されるだろう。
 Mirai Nagasu(長洲未来)は、トリプルジャンプが得意。以前、Mao Asada(浅田真央)とのテレビトークで、Nagasuは「トリプルアクセル、トリプルのコンビネーションができるには。」と、Asadaに尋ねた。Asadaは、「何度も練習すること。」と答えた。Nagasuは頷いた、可愛い感じに見えた。
 Nagasuは、トリプルアクセル、トリプルのコンビネーションが出来れば、大きく飛躍しそう。イナバウアーもやってのける。

 今日の国際スケート連盟(ISU)公認のフィギュアスケートの国際競技大会、日米対抗。Zhangのスピンはきれいで華麗でした。Nagasuのスケーティングも素敵でしたね。

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MLB_松井稼逆転満塁弾_ロッキーズ王手

 コロラド・ロッキーズの松井稼頭央内野手が、フィラデルフィア・フィリーズとのDSシリーズ第2戦、4回2死満塁で、グランドスラムの逆転の満塁弾。6対3と逆転する殊勲打。5打数3安打5打点の活躍。チームも2連勝。ナリーグ・チャンピオンシップ出場に王手をかけた。他、主砲マット・ホリデーや昨日先発のジェフ・フランシスの活躍も輝いていますね。
 フィリーズの逆転も期待。2連敗から3連勝のケースも7回ある。自慢の打撃陣、長打力で、残り全勝で3連勝したいところですね。

 Colorado RockiesKazuo Matsuiが4回に、2死満塁で逆転の満塁本塁打。一気に逆転して、その後も追加点、Philadelphia Philliesの追撃を4点に抑えて10対5で勝利。
 今日は、Matsuiの一発が勝利に導いた感じ。大殊勲打ですね。「内角の速球。打った瞬間、入ると思った。」と。チームは中軸に強打者、好打者が多いだけに、塁に出ることが大切なのことを、本人も自覚している。二塁打、三塁打、本塁打の3安打の大活躍。
 Matt Hollidayも2戦連発の本塁打。
 第1戦先発のJeff Francisも6回2失点ながら、被安打4、奪三振8の力投も素晴らしかった。
 これで、Rockiesは、地元に戻って2連戦。一気に3連勝でナリーグ・チャンピオンシップに出場を決めたいところ。なんと、最近17試合で16勝1敗という驚異的なペース。このムード、流れで、一気に決めたいところ。

 Philliesは、Ryan HowardJimmy RollinsAaron RowandPat Burrellと本塁打を打っている。ランナーを出して、ガツンと本塁打で大量点を狙いたいところ。
 過去、5試合シリーズで2連敗から3連勝したケースは7回ある。Philliesなら可能かも。

 過去の5試合シリーズで2連敗から3連勝したチーム。
 Los Angeles Dodgers 1981年
 Milwaukee Brewers 1982年
 San Diego Padres 1984年
 Seattle Mariners 1995年
 Boston Red Sox 1999年
 New York Yankees 2001年
 Boston Red Sox 2003年

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MLB_ロッキーズ奇跡の逆転でワイルドカード、全日程終了

 ナリーグのワイルドカードは、コロラド・ロッキーズとサンディエゴ・パドレスが89勝73敗で並んで、ワイルドカードプレイオフが行われ、ロッキーズが延長13回、6対8のビハンドから、3点を奪って奇跡の逆転勝利。
 プレイオフは、アリーグが、地区優勝のレッドソックス、インディアンス、エンゼルス、ワイルドカードのヤンキース、ナリーグが、地区優勝のフィリーズ、カブス、ダイヤモンドバックス、ワイルドカードのロッキーズ。ナリーグは、昨季のチームとは、全く違ったチームに、アリーグも、ヤンキース以外は、昨季のチームとは、全く違ったチームに。
 個人タイトルは、アリーグは、久しぶりに、首位打者のマグリオ・オルドネスで高打率で本塁打量産の打者が獲得、本塁打打点二冠のアレックス・ロドリゲスも、54本塁打156打点と高い数字、最多勝はジョシュ・ベケットが20勝、昨季20勝投手なしだったのでMLBでも、2年ぶりの20勝投手。ナリーグは、マット・ホリデーが首位打者と打点王の二冠、珍しい組み合わせ、本塁打はプリンス・フィルダーが50本塁打。最多勝は、ジェイク・ピービで19勝、防御率、奪三振も1位。
 
 Colorado RockiesSan Diego Padresは6対6で延長戦に、13回表、PadresScott Hairstonの2点本塁打でリード、しかし、13回裏、奇跡が、RockiesKazuo MatsuiTroy Tulowitzkiの連続二塁打、主砲Matt Hollidayの単独打点王となる三塁打で同点、最後は、Jamey Carrollの犠牲フライでサヨナラ勝ち。奇跡的ですね。
 プレイオフは、New York Yankees以外は、全て昨季と違うチームになりました。今季は、予想の難しいシーズン、最後まで混戦のシーズンでしたね。どこがワールドシリーズに出場するか、楽しみですね。
 個人タイトルは、…アリーグの首位打者が、…Magglio Ordonezで、打率.363の高打率、28本塁打、139打点と、アリーグでは久しぶりに高打率でスラッガーが獲得した。
 アリーグの本塁打打点二冠のAlex Rodriguezも、54本塁打156打点。3度目の50本塁打は史上4人目、156打点はキャリアハイ。
 アリーグの最多勝はJosh Beckettで初の20勝でタイトルを獲得。MLBでも、2年ぶりの20勝投手。
 ナリーグの首位打者打点王二冠のMatt Hollidayは、珍しい組み合わせの二冠。今季はスラッガーが打率を稼いだ感じ。
 ナリーグの本塁打王は、Prince Fielderが50本塁打、父Cecil Fielderが1990年、51本塁打で、史上初の親子での50本塁打を達成。
 ナリーグの投手部門は、Jake Peavyが19勝6敗、防御率2.54、奪三振240と独占。ワイルドカードプレイオフで20勝のチャンスを逃した。

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NFL_レイダース連勝_強豪チームは明暗分ける

 オークランド・レイダースがマイアミ・ドルフィンズに35対17で勝利、2連勝、今季2勝2敗とした。強豪ひしめくAFC西部地区。なんとか、最後までプレーオフ争いに残りたいところ。試合は、RBジャスティン・ファーガスがランで179ヤード獲得、QBダンテ・カルペッパーがランで3TD。守備陣も2インターセプトの活躍。この調子で勝ってほしいが。これからが正念場。同地区内の強豪と激突。インディアナポリス・コルツとの対戦も残っている。
 コルツ、ダラス・カウボーイズは4連勝。エースQBがチームをリードしている。しかし、強豪チームでも、負けが込んでいるシカゴ・ベアーズ、サンディエゴ・チャージャースには、奮起を期待。

 Oakland Raidersは、Miami Dolphinsに勝利。昨季とは違って、攻撃力がある。相手本拠地での勝利とは、地力があるのか。
 RBJustin Fargasがランで22-179ヤードを獲得。
 QBDaunte Culpepperがパス12-5、75ヤード、2TD、ランで7-28、3TD。
 先週大活躍のRBLaMont Jordanもランで15-74ヤード。
 WRJerry Porterも2TDの活躍。今季は1回の平均レシーブヤードが20.6ヤードと、高いアベレージ。
 PShane Lechlerも今季のパント平均49.3ヤードと好調。
 守備陣も2インターセプト、相手を278ヤードに抑えた。
 Culpepperの加入が大きいのか。パスでは過去に実績があるだけに、パスを警戒するので、ランプレーが上手くいくのか。昨季、エースJordanの欠場で、Fargasが成長。これで、2人のRB陣が強力になった感じ。あとは、パスプレーが上手くいけば、攻撃力は、かなりのものになる。
 ラン攻撃は、獲得ヤードNFLでNO.1と絶好調。攻撃陣の調子が良ければ、予想以上に勝ち星が増えそう。

 Dallas Cowboysは4連勝、QBTony Romoは、今季通算で、121-72、1199ヤード、AVG9.9ヤード、11TDと絶好調。昨季のシンデレラボーイは、今季もチームをプレイオフに導くのか。
 Indianapolis Coltsも4連勝。QBPeyton Manning、RBJoseph Addaiと、攻撃陣も好調。
 
 San Diego Chargers、…Chicago Bears、…New Orleans Saints等の強豪チームが、まだ本調子ではないのは気になる。
 San Diego ChargersLaDainian Tomlinsonがランで20-132ヤード、1TDと本領を発揮。
 残りのゲーム、New England PatriotsCincinnati Bengalsは楽しみですね。両チームともQB、WRがスーパースターなので、どうなるか。

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