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MLB_オズワルト復帰戦勝利_快記録達成

 MLB2008。7月28日。ヒューストン・アストロズのロイ・オズワルトが、この日、DL後の復帰戦勝利、8勝目をあげた。オズワルトは、アストロズの全盛期のエースで、今でも、通算勝率が高い投手である。
 そんな、オズワルトが、快記録を達成。対シンシナティ・レッズ戦、通算で20勝1敗。MBLで、特定球団に20勝以上した投手の中で、史上最高の記録を更新した。

 Houston AstrosのエースRoy Oswaltが、Cincinnati Redsに勝利して、対Redsは、通算で20勝1敗、勝率.952のMLB記録を更新。

 過去の記録は、Carl Maysが対Athleticsに35勝3敗、勝率.921が最高。

 Oswaltは、Astrosのエース、過去に20勝2回、19勝1回、とても安定感のある投手。常に、ローテーションを守ってきた。Jeff BagwellCraig BiggioLance Berkmanなどの「キラーB’S」といわれた打撃陣に支えられてきた。(キラーB’Sは、メンバーが途中で変わっているが。)。ほかにも、Richard HidalgoJeff Kent など。投手は、Roger ClemensAndy Pettitteもいましたね。
 Oswaltは、通算で120勝62敗と驚異的な勝率を誇る。1997年から2005年の黄金時代を支えた。現在も、エースとして、Astrosを支える。

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MLB_Jハミルトン103打点_ハイペース

 MLB2008。7月26日。テキサス・レンジャーズのジョシュ・ハミルトンが、この日、3打点をあげて、今季、100試合出場で103打点の驚異的なペース。
 今季は、オールスターにも出場、ホームラン競争では、大活躍。
 
 昨季のニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲスも、158試合で156打点のハイペース。ハミルトンも、150打点超の記録を期待。

 最近では、サミー・ソーサ、マニー・ラミレス、ホアン・ゴンザレスなどの選手が、シーズン成績で、試合数以上の打点をあげている。

 Texas RangersJosh Hamiltonが100試合出場で103打点。今季大ブレーク。このままいくと、150打点以上、ひょっとすると、160打点ペース。本塁打はそれほど多くないが、Ian Kinslerなど、チームの1、2番の活躍もあってか、打点を量産している。

 最近で、試合数以上の打点をあげたのは、Cleveland Indians時代のManny RamirezChicago Cubs時代のSammy SosaTexas Rangers時代のJuan Gonzalezなどが、記憶に新しい。
 

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MLB_ベテラン勢大活躍_グリフィー通算606号

 MLB2008。7月22日。今季、調子のいまひとつのベテラン選手が活躍。
 シンシナティ・レッズのケン・グリフィーが今季13号で、通算606号。
 サンディエゴ・パドレスのトレバー・ホフマンが今季18セーブ目、通算542セーブ。自分の持つMLB記録を更新中。
 アリゾナ・ダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソンが7勝目で通算291勝目、史上25位。

 一方、若い選手も活躍。…。
 デトロイト・タイガースが1イニング10得点をあげて19得点で対象。ミゲール・カブレラが6打数5安打6打点の大活躍。
 ロサンゼルス・ドジャースとコロラド・ロッキーズは16対10、安打数も18本と20本と、大乱打戦。今季不振のトロイ・トゥロウィッキーは5打数5安打の大活躍。

 Cincinnati RedsKen Griffey Jrは、通算606号として、歴代5位のSammy Sosa609本まであと3本となった。
 San Diego PadresTrevor Hoffmanは、今季、本当に不調。通算542セーブは歴代1位をさらに更新。チームの状態もおもわしくないけど、30セーブ後半くらいはマークしたいところ。
 Arizona DiamondbacksRandy Johnsonが、通算291勝目、史上24人目の300勝まであと9勝。 

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MLB_ナリーグ本塁打王争い

 MLB2008。7月20日。ナリーグの本塁打王争いは、フィラデルフィア・フィリーズのライアン・ハワードが29本で首位、2位は、シンシナティ・レッズのアダム・ダンで28本。3位は、フィリーズのパット・バレルと同じくフィリーズのチェース・アットリーの25本。かなりフィリーズ勢が上位を占めている。ミルウォーキー・ブルワーズのライアン・ブラウンは24本、同じくブルワーズのプリンス・フィルダーは20本。
 
 Philadelphia PhilliesRyan Howardが29本で首位。過去2年、50本くらいは打っているので、今年も、50本付近まで伸ばしそう。2006年の56本、2007年は47本と、安定している。しかし、最近は、打率が低いのが気になる。しかし、本命にはかわりがない。
 Cincinnati RedsAdam Dunnが28本。パワーヒッター。過去、4年連続40本塁打以上。4年連続100四球も立派。しかし、過去40本前後が多いので、それ以上となると、どうか。
 PhilliesPat Burrellは、キャリアハイが37本、Chase Utleyも、キャリアハイが32本なので、45本以上打てるか、ちょっと、疑問。

 Milwaukee BrewersRyan Braunは、昨季新人王で、未知数な部分もあり、期待はできそうな感じ。実績からいえば、BrewersPrince FielderHouston AstrosLance Berkmanに期待したい。後半戦で、一気に量産できるか。

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ポーラ・クリーマー

 ポーラ・クリーマーは、アメリカの女子プロゴルファー。先週の「ジェイミー・ファーオーウェンズコーニングクラシック」(7月11日ー13日)では、独走で優勝。初日にコースレコード「60」など、圧勝した。現在、世界ランキング4位。3位との差がほとんどなくなった。
 若手NO1の選手。最年少で100万ドルを突破した。ピンクパンサーとも呼ばれる。

 Paula Creamerは、アメリカ期待の女子プロゴルファー。2005年に女子プロに。アメリカのLPGAのルーキーオブイヤーに輝いた。その年、アメリカLPGAツアー2勝、日本のLPGAツアー2勝。日本のツアー2勝は、NEC Karuizawa 72(NEC軽井沢72ゴルフトーナメント)、Masters GC Ladies(マスターズGCレディース)。
 2007年にLPGAツアー3勝、2008年は現在3勝。ここ4年、平均ストロークが70台。

 LPGAメジャーツアーでの優勝はない。トップテン入りが5回あるが、最高は3位(2005年のLPGA Championship)。
 メジャーツアーの成績。
 LPGA Championshipは、4年間にトップテン入り3回。
 Kraft Nabisco Championshipは、最高が15位。
 U.S. Women's Openは、最高が6位。
 Women's British Openは、最高が7位。

 人気者のCreamerには、頑張ってほしいですね。

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MLB_オールスターアリーグ11連勝_史上タイ記録

 MLB2008。7月15日。MLBのオールスター戦。今年で最後のヤンキーススタジアムでの試合。歴史のある球場。アリーグが、延長15回、4対3で勝利して、これで11連勝。過去にナリーグが、11連勝しており、史上タイ記録。
 試合は、投手戦、延長15回、マイケル・ヤングの犠牲フライが決勝点。すばらしい投手戦。そして、試合が終わるのが惜しいような長い試合。これも、伝統あるヤンキーススタジアムでの試合で、少しでも、長く試合をしたかったのか。
 MVPは、同点2ラン本塁打を打って4打数2安打2打点のJ.D.ドルーに。

 試合は、ナリーグが、Matt Hollidayの先制ソロ本塁打、Lance Berkmanの犠飛で、2点を先制。アリーグは、J.D. Drewの2ラン本塁打で同点。その後、両チーム1点づつをあげて、3対3で延長戦に。
 15回、アリーグが、満塁からMichael Youngの犠牲フライで、劇的なゲームに終止符を打った。

 アリーグの11連勝は、ナリーグが1972年から1982年までの11連勝の史上タイ記録に並んだ。

 オープニングセレモニーで、過去の往年の選手がたくさん紹介されました。すごい、選手ばかりで、すごいセレモニー。Yogi BerraWhitey FordReggie JacksonRich Gossageなど、往年のYankeesの選手は、人気抜群でしたね。

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MLB_キンスラー25試合連続安打

 MLB2008。7月13日。テキサス・レンジャーズのイアン・キンスラーが、シカゴ・ホワイトソックス戦で、5打数3安打3打点1得点、二塁打2本の活躍。これで、25試合連続安打、チーム歴代2位タイの記録に並んだ。
 個人記録も、打率.337で現在首位打者、安打数も134本でリーグ首位。得点84もリーグ首位。14本塁打、23盗塁。まさに、リードオフマンの活躍。チームも上昇機運。

 Texas RangersIan Kinslerが大活躍。打率.337で現時点で首位打者、134安打、84得点も現在リーグ首位。昨季は、前半戦本塁打を量産して、気に留めていた選手。今季は、見事に成績が伸びた。Josh Hamiltonの打点の荒稼ぎもすごいが、Kinslerの出塁数の多いことも貢献している。

 25試合連続安打は、チームで歴代2位。1位は、2000年のGabe Kaplerの28試合。この記録を抜けるか、期待したい。ちなみに、2005年にMichael Youngも25試合を記録。

 Texas Rangersは、1961年に、2代目のWashington Senatorsとして創設、1972年から、Texas Rangersになる。地区優勝3回、リーグ制覇はまだない。まだ、球団歴も短いが、多くの好打者、投手が在籍している。 1970年代のJeff BurroughsFerguson JenkinsMike Hargroveなど。以降、Juan GonzalezHarold BainesRafael PalmeiroKevin Brownなど。近年では、Ivan RodriguezAlex RodriguezMark Teixeiraなど。Nolan Ryanも在籍、ノーヒットノーランも達成している。 

 ちなみに、初代のWashington Senatorsは、現在のMinnesota Twins

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WNBA_Cパーカー大活躍_ドリーム2連勝

 WNBA2008。7月。WNBAは、折り返し地点。ロサンゼルス・スパークスが、延長戦で勝利。WEST2位、首位に0.5差に。チームの勝利に貢献したのは、新人のキャンディス・パーカー。40得点、16リバウンド、4アシストの大活躍。
 アトランタ・ドリームが2連勝、敵地では初勝利。今年創設されたチーム。連敗を止めた初勝利から、一気に連勝。新興チームだから仕方がないけど、これからも、頑張ってほしいですね。

 Los Angeles SparksCandace Parkerが、40P、16R、4A、5BSの大活躍。得点もすごいが、守備でも5ブロックショットとはすごいですね。40Pはキャリアハイ。オールラウンドな選手、すごい新人ですね。現在リバウンド王。
 チームには、WNBA屈指のセンターLisa Leslieも、得点、リバウンド(2位)で個人成績上位をキープ。DeLisha Milton-Jonesも好選手だが、今日は欠場。
 Sparksは、2001年、2002年とWNBAファイナルを連覇。それ以来のファイナルを狙えそう。

 Atlanta Dreamが、2連勝。新興チームなので、連敗中で心配したけど、Chicago Skyに勝って初勝利、今日は、敵地で、序盤戦絶好調だったMinnesota Lynxにも、逆転勝利。2勝とも逆転での勝利なんですね。
 連敗中でも、勝てそうなゲームがあったのに…、もっと早く勝っていれば、良かったのに。チームは、攻撃力は平均的、でも、ディフェンスはリーグ下から2番目。得点が入る試合なら、もっと勝てるのかも。頑張ってほしいですね。Betty Lennoxがポイントゲッター。

 WESTは3チームがリードしていますが、最後まで混戦ですね。WESTは、プレイオフ進出チームは最後までわからない。
 EASTは、2チームが独走。でも、3、4位のチームも不気味な存在。

 Yuko Oga(大神雄子選手)は、10試合で、平均7.2分、2.5PPG。もっと出番があればいいのだけれど。チームもプレイオフ出場が微妙な位置にいますね。

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全米選手権_陸上_水泳_2008年

 2008年7月。全米陸上では、アリソン・フェリックスが女子200Mで優勝、100Mの雪辱を果たした。男子200Mは、ウォルター・ディクスが制覇。タイソン・ゲイは、男子100Mを制覇するも、200Mは、2次予選で負傷敗退。
 全米水泳(全米競泳)では、女子200M背泳で、マーガレット・ホルザーが世界新で優勝。日本得意種目に驚異の敵が現れた。41歳のダラ・トーレスが、女子50M自由形、100M自由形、二冠を制覇。マイケル・フェルプスなども制覇して代表に。

 全米陸上では、Allyson Felixが女子200Mを21秒85で優勝。北京五輪の金メダル最有力候補。Walter Dixが、男子200Mを制覇、100Mも2位で、ダークホース的存在の選手ですね。

 全米競泳では、Margaret Hoelzerが女子200M背泳で、2分6秒09の世界記録、5秒台目前の快記録。Reiko Nakamura(中村礼子)、Hanae Ito(伊藤華英)のライバル。驚異になりそうですね。ベテランのDara Torresが女子自由形で50、100の二冠。過去、リレー種目を含め9個のメダルを獲得している。
 Michael Phelpsは、今回、北京で何個の金メダルを獲るのか。気になりますね。

 Walter Dix
 Florida State Univ.在籍。NCAAの大会で通算8回優勝。100M、200Mの選手。

 Michael Phelps 過去のメダル(シドニー)
 個人種目  金メダル4、銅メダル1
 リレー種目 金メダル2、銅メダル1 

 Dara Torres 過去のメダル(4大会)
 女子100M自由形 銅メダル2
 女子50M自由形 銅メダル1
 女子4X100M自由形リレー 金メダル3、銅メダル1
 女子4X100Mメドレーリレー 金メダル1、銀メダル1

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MLB_サイズモア_リードオフマンで本塁打トップ

 MLB2008。7月2日。クリーブランド・インディアンスのグレイディ・サイズモアが、20号21号と放ち、リーグ首位に立った。サイズモアはトップバッターでリードオフマン。これだけ、活躍すれば、すごいですね。打率は、例年より少し低い。

 チームも、昨季は、リーグチャンピオンシップまで行った強豪チームなのだが、今季は、現在、地区下位を低迷。主軸のビクトル・マルティネス、トラビス・ハフナーの欠場が大きい。

 Cleveland IndiansGrady Sizemoreが、2本塁打を打って21本塁打。これで、リーグのトップに立った。リードオフマンであるが、パワーは十分。2005年以来4年連続20本塁打以上となった。今季は、40本塁打の期待も。盗塁も、現在20盗塁なので、40本塁打40盗塁も期待できそう。

 Indiansは、現在、地区下位を低迷。Travis HafnerVictor Martinezの3、4番コンビの欠場が痛い。Cliff Leeが11勝1敗と絶好調も、C.C. Sabathiaなどの主力投手も、あまり冴えない感じ。

 リードオフマンで、パワーのある選手といえば、Alfonso Sorianoか。Chicago Cubsのトップバッター。今、故障者リストになっているが、今季も、51試合で15本塁打とハイペースだったが。

 過去に遡れば、Barry Bondsの父のBobby Bondsが30本塁打30盗塁を何度も記録。特に、San Francisco Giants時代は、凄かった。そして、Baltimore OriolesBrady Andersonがトップバッターで50本塁打を記録。

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