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MLB_イチロー1800安打最短記録更新ならず

 MLB2008。9月25日。シアトル・マリナーズのイチロー外野手がMLBで通算1800安打を達成した。1277試合で達成。MLB最短試合数での更新はならなかった。
 今季、現在209安打、99得点、打率は.311(リーグ7位)。あと1得点で100得点となり、8年連続100得点となる。

 Seattle MarinersIchiroが、MLBで通算1800安打を達成。1277試合目。この記録は、Al Simmons(アル・シモンズ)の1242試合には、及ばなかった。

 Ichiroは、あと1得点で100得点、8年連続100得点となる。首位打者争いは、難しい。こちらは、Joe Mauerが、.330でトップ、Dustin PedroiaMilton Bradleyが.320台で追っている。
  

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王貞治_ソフトバンクの監督今季限り

 日本プロ野球の至宝、ソフトバンクの王貞治監督が今季限りで引退を発表した。19年間で、4度のリーグ制覇、2度の日本シリーズ制覇。選手としては、数え切れない記録を残している。お疲れさまと言葉を送りたいです。

 監督として、巨人では、リーグ制覇1回、日本シリーズでは勝てなかった。ダイエー、ソフトバンクでは、リーグ制覇3回、日本シリーズ制覇2回。
 選手として、通算868本塁打、三冠王2回、通算2170打点、通算打率.301。首位打者5回、本塁打王15回、打点王13回…。

 海外メディアでは、…。(抜粋)
 Sadaharu OhSoftbank Hawksの監督を辞任。
 Ohは22年間、Yomiuri Giantsでプレー、868本塁打を打った。
 健康を理由にチームを退く。今季は、チームが不振。6チーム中5位。
 "I think it is best for the team " 王監督は、"if changes are made"(流れを変える大きな変化が必要と思った。)。
 現役時代は、Shigeo Nagashima(長島茂雄選手)と強力なコンビを組んで、ONと知られる。1965年から73年まで9連覇を達成。
 
 ホームラン関連情報
 MLB_ハンク・アーロン

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MLB_ハワード本塁打打点でトップ独走

 MLB2008。9月19日。フィラデルフィア・フィリーズのライアン・ハワードが、46号本塁打を打ち、打点も141となり、ナリーグの本塁打打点でトップを独走。2位とは、8本塁打、25打点差。今月、17試合で、9本塁打27打点の荒稼ぎ。
 今シーズンを含めここ3シーズン(今シーズンはまだ残り8試合)で、平均50本塁打以上、平均140打点以上は、素晴らしい。
 チームもニューヨーク・メッツと首位争い。50本塁打を越えてプレイオフに出場すれば、MVP候補の本命になりそう。

 Philadelphia PhilliesRyan Howardが46本塁打、141打点とリーグを独走、2006年以来の独走。2006年から2008年(今シーズンはまだ残り8試合)の3年間で、151本塁打、426打点。
 プレイオフに残りそうなチームで、図抜けた成績の選手もいないので、プレイオフに出場すればMVPの本命か。
 連続3シーズンで150本塁打以上は、Philliesでは史上初。
 これだけパワー炸裂も素晴らしい。
 連続3シーズンで420打点以上は、PhilliesではChuck Klein以来か。
 
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MLB_イチロー8年連続200安打_A・ロッド35本塁打記録更新

 MLB2008。9月17日。シアトル・マリナーズのイチロー外野手が、3安打のマルチヒットでシーズン200安打を達成。8年連続は、ウィリー・キーラーと並び、MLBタイ記録となった。

 ニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲスが35号本塁打を放ち、シーズン35本塁打100打点が12度目となり、元ニューヨーク・ヤンキースのベーブ・ルースの記録を更新して、単独1位となった。

 Seattle MarinersIchiroが、3安打で今季200安打を達成。8季連続200安打となった。Willie KeelerのMLB記録と並んだ。

 New York YankeesAlex Rodriguezが、今季35号を打ち、シーズン35本塁打100打点が12度目となり、Babe Ruthの記録を超えた。史上単独1位となった。
 11年連続35本塁打以上となり、Sammy Sosaの10年連続を超え、こちらも単独1位となった。

 Derek Jeterも安打記録を更新しているので、Yankeesは、ちょっと、記録づくめ。チームは、プレイオフは難しいけど。
 
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 MLB_イチロー快挙、マルチネス復活

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NFL_レイダース圧勝_マクファッデンと守備陣の活躍

 NFL2008-09。9月。オークランド・レイダースは、カンザスシティ・チーフスに、23対8で圧勝。
 ランプレーで、新人RBダレン・マクファッデンが、ラン21回164ヤード、1TD。途中負傷のエースRBジャスティン・ファーガスもラン9回43ヤード、若いRBマイケル・ブッシュもラン16回90ヤード、1TDと活躍。
 守備陣は、デリック・バージェスをはじめ、チームで5サックと大健闘。70年代の黄金時代を彷彿させる。
 気になるのは、パスオフェンス。QBジャマーカス・ラッセルがパスで55ヤードとは、寂しい。ラン攻撃からみると、オフェンスラインに問題はなさそうな感じ。それに、QBサックもされていないので、オフェンスラインも、合格点か。
 70年代の黄金期は、守備陣が強力、パス、ランのバランスが良かった。どちらかというと、ラン主体かな。守備陣も強力だったが、ミスで失点するのも多いという、弱点もあったらしい。

 Oakland Raidersが敵地でKansas City Chiefsに快勝。新人RBDarren McFaddenが21-164ヤード、1TD。2年目のRBMichael Bushも大活躍。QBJaMarcus Russellは、17-6-55ヤード、スタッツ的には、物足りない数字。
 パス、ラン攻撃が、バランスが良ければ、それに越したことはないが。70年代黄金期は、バランスが取れていた。(近年は、パス主体が多いけど。)。伝統的に、ランの強いチームでは、あるが。
 ディフェンスは、最高の日か。サック王のDEDerrick Burgessをはじめ、5人がQBサックを決めている。インターセプトも2回記録。70年代の黄金期みたいな感じ。

 元来、ディフェンスラインが強く、DBもハードタックルで有名なチーム。ディフェンスが良ければ、ゲームは作れる。ラン主体で、効果的なパスで、得点をあげて欲しい。
 
 Chiefsも、先発QBが途中交代とアクシデントも、スーパーRBLarry Johnsonも全く機能しなかった。
 
 Raidersのディフェンスが良かった試合。敵地での勝利もいい。今後、McFaddenがどこまで通用するか、守備陣がどこまで頑張れるか。パスプレーが復活してくれるか。そんな課題を残した。NFLの上位チームに勝てるかどうか。しばらく、McFaddenと守備陣に期待したいところ。
 序盤だけ、なんてことがないように、がんばってほしい。
 
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 NFL_レイダース連勝_強豪チームは明暗分ける

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MLB_Fロドリゲス史上タイ57S_記録変遷

 MLB2008。9月。ロサンゼルス・エンゼルスのフランシスコ・ロドリゲス(K・ロッド)が、シアトル・マリナーズ戦でセーブをあげて、MLB史上タイの57セーブを達成。1990年に、当時、シカゴ・ホワイトソックスのボビー・シグペンが57セーブを達成して以来。
 残り試合を考えて、60セーブ超えが可能。どこまで伸ばすのか。

 1990年、シグペンは、当時のMLB記録、1986年のデーブ・リゲッティ(ニューヨーク・ヤンキース)の46セーブを更新、11セーブの上乗せの大記録を達成。しかし、サイヤング賞には選ばれなかった。その後、有名なリリーフ投手が50セーブ超えを達成するが、57セーブは超えられなかった。
 
 Los Angeles AngelsFrancisco Rodriguezが57セーブを達成。1990年のChicago White SoxBobby Thigpenの記録と並んだ。多くの投手が、50セーブを超えるが、57セーブは超えられなかった。

 1990年、Thigpenは、1986年のNew York YankeesDave Righettiの46セーブMLB記録を更新。9月3日に更新したThigpen、当時のJeff Torborg監督は、「このままいけば、57セーブを達成すると。」と言って、Thigpenは、最終戦に、57セーブに達した。偶然にも、1986のYankeesのコーチは、Torborgだった。
 1990年、サイヤング賞は、当時Oakland Athleticsの全盛期で、Bob Welchが27勝をあげて受賞。MLBのシーズン最後の25勝以上の投手。

 過去に、John SmoltzEric GagneMariano Riveraなどが50セーブを超えたが、57セーブは超えられなかった。

 Rodriguezおめでとう。60セーブ前半くらいまで、伸ばしてほしい。
 
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 20勝投手

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NFL_開幕_スティーラーズ快勝_レイダース敗退

 NFL2008-09。9月。NFLが開幕した。3年前のスーパーボウル覇者ピッツバーグ・スティーラーズは、ヒューストン・テキサンズに快勝。幸先のいいスタート。ウィリー・パーカーがランで3TD、ベン・ロースリスバーガーが2TDパス。主役の活躍で快勝。
 
 オークランド・レイダースは、デンバー・ブロンコスに敗退。ジャマーカス・ラッセルは、2TDパス、ダレン・マクファッデンは、平均5ヤードのランを見せたが、流れを変えれなかった。今後も若いQB、RBコンビにも期待。

 インディアナポリス・コルツ対シカゴ・ベアーズは、2年前のスーパーボウルの再現。コルツの攻撃陣の状態が良くないとの噂があった、ベアーズは、2年前の強力ディフェンスが復活という感じ。ベアーズは、攻撃陣が変わって、コルツ守備陣を粉砕した。

 フィラデルフィア・イーグルスのドノバン・マクナブが、パス361ヤードを投げて大活躍。4年前の活躍ができれば、イーグルスもプレイオフに出場できそう。

 Pittsburgh Steelersは、QBBen Roethlisbergerが14-13-137ヤード、2TD。RBWillie Parkerが25-138ヤード、3TDの活躍。この2人のコンビの活躍で、上位をキープしたいところ。守備陣も234ヤードに抑えて、大健闘。

 Oakland Raidersは、まだ、若い選手だけに、これからに期待。QBJaMarcus Russellは、レーテイング111.1をマーク。RBDarren McFaddenは9回のランで平均5.1ヤード。これからが楽しみ。守備陣が、一昨年のような数値を残せば、チームも安定するのだが。

 Chicago Bearsは、RBMatt Forteが大活躍。守備陣Brian UrlacherCharles TillmanLance Briggsらのスター達は健在。今季は、2年前の再現かもしれない。NFC制覇の候補に挙げられそう。

 Philadelphia EaglesのQBDonovan McNabbが大活躍。4年前の再現なら、強力な攻撃に陣に。RBBrian Westbrookも安定しているので、NFC東地区は、さらに混戦か。

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 NFL_スティーラーズ、ジャガーズ、ジャイアンツがプレイオフ、残りは

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NFL_開幕戦_強豪同士の対決

 NFL2008-09。9月。NFLが開幕した。昨季スーパーボウルを制したニューヨーク・ジャイアンツ対同地区の強豪ワシントン・レッドスキンズの開幕戦。ジャイアンツが後半の好ディフェンスで、レッドスキンズを振り切った。
 NFC同地区の強豪同士の対戦、この地区は、ダラス・カウボーイズを加えて激戦区になりそう。
 AFCは、レギュラーシーズン全勝の快記録を作ったニューイングランド・ペイトリオッツ、一昨年のインディアナポリス・コルツがリードしているのか。サンディエゴ・チャージャースも強そう。
 往年のピッツバーグ・スティーラーズ、シンシナティ・ベンガルズが復活すれば、AFCは、大混戦必死。オークランド・レイダースの若いQB、RBコンビにも期待。

 New York Giantsは、主力が活躍。QBEli Manningはまずまず、RBBrandon Jacobsは21-116ヤードで平均5ヤードを突破、WRPlaxico Burressは10-133ヤードの大活躍。守備陣の活躍が勝利に導いた。
 Washington Redskinsは、体調が万全なら黄金バックスコンビ、RBClinton Portis、WRSantana Mossも、抑えこまれた感じ。実績からいえば、この2人は驚異なのだが。チームも、勢いに乗れば、快進撃が始まるだろう。
 Dallas Cowboysを加えた、この地区は、激戦区か。NFCのワイルドカードも、この地区から出てきそうな感じ。

 AFCは、New England PatriotsIndianapolis Coltsは、スーパーボウル制覇奪回が目標か。San Diego Chargersが絡む展開か。
 QBBen Roethlisberger率いるPittsburgh Steelers、QBCarson Palmer、WRChad JohnsonコンビのCincinnati Bengalsも、チャンスあり。同地区は、Baltimore RavensCleveland Brownsと強豪チームが揃っているので、激戦区か。
 Steelersは、RBWillie Parkerが全快なら、チーム力は上位ランク、Bengalsの攻撃力もNFLでは屈指。

 Oakland Raidersは、QBJaMarcus Russell、RBDarren McFaddenの若い攻撃陣に期待したいところ。RBJustin Fargas、DEDerrick Burgessあたりが、チームの中心だろうか。
 同地区には、ランプレーのいいチームが多く、昨季も負けているので、ホームでは勝って、地区内の成績を3勝3敗で乗り切りたいところ。対NFCでは、勝ち越したいところ。
 同地区は、Denver BroncosKansas City ChiefsSan Diego Chargersとランプレーの強いチームだけに、ランプレーを止めたいところ。

 Minnesota VikingsAdrian Petersonのランプレーも見逃せない。Chicago BearsDevin Hesterのリターンプレー、NFL記録更新も期待。
 
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 NFL_ペイトリオッツ_16戦全勝_数え切れない記録ラッシュ

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MLB_C・リー20勝一番乗り

 MLB2008。9月1日。クリーブランド・インディアンスのクリフ・リーが、同地区の首位争いをするシカゴ・ホワイトソックスに完封勝ち。20勝目をあげ、今季MLBでは、初の20勝投手。
 インディアンスの20勝は、34年ぶりの快挙。1974年、ゲーロード・ペリーの21勝以来。
 勝率.905は、現在、チーム史上2位。通算勝率も、.661で、チーム史上3位。とにかく、負けないピッチャーという感じ。

 Cleveland IndiansCliff Leeが、Chicago White Sox戦に完封勝ち、チームでは、34年ぶりの20勝投手となった。
 1974年のGaylord Perryの21勝13敗以来。この年のPerryは、シーズン中に15連勝を達成している。それ以前は、1972年に、同じPerryが24勝、1970年に、豪腕Sam McDowellが20勝を達成している。
 1970年代は、アリーグが指名打者制の導入初期で、20勝投手が多いですね。

 Leeは、現在20勝2敗で、勝率.905は、チーム史上2位。20勝時点で2敗という成績は、MLB史上2位の記録。
 通算勝率.661は、チーム史上3位。こちらは、1位になれるかも。

 Indiansは、最近は、打撃チームの印象が強いが、過去に、Bob FellerBob LemonEarly Wynnなど、大投手を輩出している。
 打者は、Joe JacksonTris SpeakerNap Lajoieなど、最近は、Albert BelleJim ThomeManny Ramirezなど。

 
 関連情報
 MLB_インディアンスの全盛期

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