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MLB_フィリーズ6度目ナリーグ王者

 MLB2008。10月15日。フィラデルフィア・フィリーズが王手を掛けた第5戦、ロサンゼルス・ドジャースに勝利して、ナリーグ6度目の制覇を達成。
 コール・ハメルズが第1戦、第5戦と好投してリーグ制覇に貢献。打撃陣も、第5戦は、ジミー・ロリンズが先頭打者本塁打、ライアン・ハワードのタイムリーと、主軸が活躍した。

 1980年にワールドシリーズ制覇しているフィリーズ。その年は、大混戦の年。チームの主軸、スティーブ・カールトンがサイヤング賞、マイク・シュミットはMVP。
 ナリーグ東地区は、残り3ゲームで当時のエキスポズと同率。直接対決の3連戦。フィリーズが1勝して、2戦目にシュミットの延長戦で決勝ホームランで優勝決定。
 ナリーグ、チャンピオンシップは、ヒューストン・アストロズと、4試合連続延長となる、歴史的なプレイオフを制して、ワールドシリーズへ。
 カンザスシティー・ロイヤルズとのワールドシリーズを、いずれも、接戦の試合で、4勝2敗で制覇した。

 Philadelphia Philliesは、1980年、ワールドシリーズを制覇。

 Mike Schmidtが48本塁打121打点の二冠王でMVP、48本塁打は当時のチームシーズン記録を更新。Montreal Exposと89勝70敗で並んだ最後の3連戦。先勝で続く2戦目にSchmidtが延長11回に4試合連続となる本塁打で優勝を決め、勝負強さを発揮。

 Steve Carltonが24勝9敗の大活躍でサイヤング賞。先発投手陣の多くが負傷にもかかわらず、獅子奮迅の活躍。

 Bob WalkMarty Bystromの新人投手が終盤に投手陣を支えた。ポストシーズンでも活躍。
 打では、もうひとりの主砲Greg Luzinskiはケガで不調も、新人Lonnie Smithが.339と活躍、Bake McBrideGarry Maddoxと俊足の外野手トリオを形成。安打製造機Pete Roseのハッスルプレーも光った。

 ワールドシリーズは、Kansas City Royalsと対決。その年、打率.390のGeorge Brettを擁したRoyalsを、4勝2敗といずれも接戦で制した。

 フィリーズ関連情報
 フィリーズの新しい若き主砲

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