NBA2008-09。11月6日。ポートランド・トレイルブレイザーズが、ヒューストン・ロケッツに延長で、ブランドン・ロイのブーザービーターで勝利。ロイが、残り0.8秒から、3ポイントラインの遥か後方から、勝利のミラクルスーパーショットを沈め、大歓声に包まれた。ホームでは、強いですね。これで、2勝3敗。対戦相手を考えれば、上出来。
試合は、ブレイザーズが主導権を握った展開で進む。ラマーカス・オルドリッジ、トラビス・アウトローなどが活躍。ロケッツもビック3のトレイシー・マッグレディの活躍、ヤオ・ミン、ロン・アーテストは不調も、選手層の厚さ、ゲーム運びの巧みさから、OT(延長戦)に。
OTも、96対96の同点から、残り1.9秒から、ロイが外からシュートを決め、勝利は、決定的に思えた。
しかし、ドラマがあった。残り0.8秒で、不調のロケッツのミンが、バスケットカウントのシュートを決め、フリースローも決めて、99対98と逆転、これで、勝負はついたかに思えた。
しかし、最後、大きなドラマが待っていた。残り0.8秒から、ロイが移動して、3ポイントラインの遥か後方でボールを受けて、そこから、30フィートの超ロングシュート。きれいな弧を描いたボールがネットに吸い込まれた。観客の大喜び、チームメートにも、大祝福された。素晴らしいミラクルスーパーショット。
Portland Trail Blazersは、劇的勝利。2勝3敗。これからロードで連戦、五分五分の成績で帰ってきて欲しい。
Brandon Royは、Houston RocketsのRon Artestにマークされ、得点は伸びない。しかし、素晴らしいアシストを決めたり、ペネトレイトも決めていた。最後、オーバータイム残り1.9秒からショットを決め、最後は、ミラクルショットを決めた。オーバータイム終了1秒台で、5Pをあげるクラッチぶりを発揮。「ロイタイム」とでもいうのでしょうか。
LaMarcus Aldridgeが27P9Rの活躍。長身を生かしたプレー、柔らかいシュートタッチが素晴らしかった。
Travis Outlawは、ベンチスタートながら、14P13Rのダブルダブルの活躍。3PFGも決めて、リバウンドでも頑張った。随所の活躍が目立った。
Rudy Fernandezは、15P。華麗なアリウープを決めたり、3PFG、ペネトレイも決めるなど、幅広い攻撃を見せた。コートでは、動きまくって、Artestをかく乱していた。
Joel Przybilla、Channing Fryeも攻守で活躍。素晴らしいプレー。
Houston Rocketsのゲーム運びには驚いた。ビック3が機能しないにもかかわらず、最後まで接戦とは、選手の厚さにも、驚かされた。ビック3が活躍すれば、もっと勝てるだろう。
Tracy McGradyは、前半、得点が入らなかったが、後半は、自分しかいないと自覚してか、得点を量産。30Pをあげる。さすがにエース。素晴らしい活躍。
Ron Artestは、あまり得点に絡んでいないが、ディデンスでは貢献。Fernandezのマークに疲れた感じにも思える。
Yao Mingは、前のゲームような感じで、身体が切れていない感じ。しかし、最後に、反則を誘いながらショットを決めるのは、さすが。あと一歩で勝利、ヒーローだったのに。
Luis Scola、Aaron Brooksは、大活躍。彼らが、ビック3を補った感じで得点を量産。
昨季のブレイザーズ関連情報
NBA_ブレイザーズ6季ぶりの10連勝_過去の選手層の厚いチーム
Recent Comments