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MLB_殿堂入り_レッドソックスの至宝ジム・ライス

 MLB2009。1月。

 元ボストン・レッドソックスのジム・ライス外野手が、名誉ある野球殿堂入り。15度目(最終年)で76.4%を獲得して選考基準の75%を超えた。
 ジム・ライスは、伝統の打撃チーム、レッドソックスの至宝テッド・ウイリアムズ、カール・ヤストレムスキーの後継者として活躍。

 Jim Riceは、1975年、新人で、打率.309(リーグ4位)、22本塁打、102打点(リーグ5位)の活躍。最終戦に骨折して、リーグ決定戦、ワールドシリーズは出場せず。しかし、アリーグ東地区では、過去6年で5度地区制覇、地区3連覇を狙ったBaltimore Oriolesを制して地区優勝。リーグ決定戦では、地区5連覇達成、4年連続ワールドシリーズ制覇を狙った西地区覇者Oakland Athleticsからリーグ優勝を勝ち取り、ワールドシリーズへ。ナリーグの覇者”ビッグ・レッド・マシン”の異名を持つ強力打線のCincinnati Redsと対決。稀に見る激闘のワールドシリーズであったが、惜しくも敗れた。
 チームメートのFred Lynnに新人王は譲ったが、レギュラーシーズンでは、2人の新人が活躍。もし、Riceがいたら、ワールドシリーズの結果は、どうなっていたか。

 1977年、打率.320、39本塁打(リーグ1位)、114打点(リーグ3位)の活躍。パワーとアベレージを兼ね備えた大打者に成長。
 1978年、打率.315(リーグ3位)、46本塁打(リーグ1位)、139打点(リーグ1位)と、MVPを獲得、打撃で連日紙面をにぎわせた。29二塁打、15三塁打、39本塁打で、20二塁打、10三塁打、30本塁打は、リーグでは、1955年以来の快挙。チームでは、1939年以来の快挙となった。406塁打は、リーグでは1937以来の400塁打。46本塁打のうち、初回に記録された本塁打14本、30本が同点または勝ち越しの本塁打。
 1979年、打率.325(リーグ3位)、39本塁打(リーグ2位)、130打点(リーグ2位)の活躍。そして、3年連続200安打を達成。

 1983年、打率.305、39本塁打(リーグ1位)、126打点(リーグ1位)、2度目の2冠王。
 1984年、28本塁打、122打点(リーグ2位)。
 1985年、27本塁打、103打点。
 1986年、打率.324(リーグ5位)、20本塁打、110打点(リーグ4位)、リーグ制覇に貢献。

 通算成績、打率.298、382本塁打、145打点。MVP1回、本塁打王3回、打点王2回、オールスター8回。

 高校時代から、野球、フットボール、バスケットボール、陸上の万能選手。MLBでは、チャンスに強い安定した打撃で、脅威の打者と恐れられた。
 
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