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MLB_2009サイヤング賞・MVP

 MLB2009。11月24日。

 サイヤング賞は、アリーグ、カンザスシティー・ロイヤルズのザック・グレインキーが初受賞。ナリーグ、サンフランシスコ・ジャイアンツのティム・リンスカムが2年連続2度目の受賞。

 MVPは、アリーグ、ミネソタ・ツインズのジョー・マウアーが初受賞。ナリーグは、セントルイス・カージナルスのアルバート・プホルスが2年連続3度目の受賞。プホルスは満票での受賞。

 Kansas City RoyalsZack Greinkeは、16勝8敗、防御率2.16、229回1/3イニング、242奪三振。最優秀防御率を獲得。投球内容が素晴らしい。16勝の受賞は、先発投手としての記録としては、アリーグでは、1994年と並んで、歴代最少勝利数タイ記録。

 San Francisco GiantsTim Lincecumは、15勝8敗、防御率2.48、225回1/3イニング、261奪三振。投票では、1位票が2位ながらの受賞。大接戦。こちらも、先発投手として、15勝の受賞は、ナリーグでは、歴代最少勝利数記録を更新。1994年、ストシーズンの16勝も更新。
 
 Minnesota TwinsJoe Mauerは、打率.365、28本塁打、96打点。首位打者、最高出塁率、最高長打率、OPSでリーグ首位。チームでは5人目、捕手としては、リーグ6人目の受賞。1位票28票中27票と、圧倒的な支持を得た受賞。

 St. Louis CardinalsAlbert Pujolsは、打率.327、47本塁打、135打点。本塁打王、最高出塁率、最高長打率、OPSでリーグ首位。1位票32票中32票と満票、圧倒的な支持を得た受賞。3度目の受賞は史上2位タイ。2年連続は12人目の快挙。チームでは、至宝Stan Musial以来の3度目の受賞。

 サイヤング賞・MVP関連

 MLB_2008_MVP他各賞受賞者

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MLB_アスレチックス_ベイリーが新人王

 MLB2009。11月。

 オークランド・アスレチックスのアンドリー・ベイリーが、アリーグの新人王に輝いた。チームでは、2005年のヒューストン・ストリート以来の快挙。2000年以降では、チーム3人目。

 ベイリーは、98マイルの剛速球を投げ、オールスターにも選出された。今季、68試合、6勝3敗26セーブ、防御率1.83、83回1/3イニングで91奪三振の好成績。

 チームは、今季、ベテランのスターを獲得したが、途中ですべて放出。若手が活躍。ベイリーの他にも、トレーバー・ケイヒル、ブレッド・アンダーソンの投手の両輪が10勝以上をあげた。外野手でも、ラジェイ・デービスが3割40盗塁と活躍。来季に期待。しかし、最近では、すぐ放出してしまうチーム事情…。

 Oakland AthleticsAndrew Baileyがアリーグの新人王に。途中からクローザーに抜擢され、剛速球で、チームのリリーフを支えた。

 Athleticsは、1990年前後に黄金時代を築いた、1986年から3年連続の新人王を輩出、この時期が素晴らしかった。

 1986年、Jose Canseco(33本塁打117打点)1987年、Mark McGwire(49本塁打118打点)1988年、Walt WeissMcGwireの49本塁打は圧巻。

 アスレチックス2006年関連

 アスレチックス_アリーグ西地区V

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NBA_新人ジェニングス_55得点の快挙

 NBA2009-10。11月14日。

 新人選手が快挙。ミルウォーキー・バックスのブランドン・ジェニングスが55得点をあげて、新人のチーム記録を更新。従来の新人チーム記録は、当時、ルー・アルシンダー(カリーム・アブドゥル-ジャバー)の51得点。

 バックスのチーム記録は、マイケル・レッドの57得点。もちろん、新人の年ではない。ジェニングスは、すごい記録を打ち立てた。

 Milwaukee BucksのBrandon Jenningsが55Pをあげて、新人のチーム記録を更新。

 新人の1試合最多得点は、58P。Wilt Chamberlainが2度記録している。以下、Rick Barryが57P、Earl Monroeが56P。Jenningsの記録はNBAでも、5位にランクされる。

 新人で1試合55Pは、1968年以前に達成されており、今の時期に達成するのは、非常に珍しい。

 Jenningsの今後の活躍に期待。

 最近、新人の年で、目立った記録を作った選手といえば、Allen Iversonか。新人の年に、5試合連続40Pという偉業を達成、ルーキーの記録を更新。 

 アイバーソン関連

 NBA_アイバーソン20000得点

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NBA_序盤戦_マーベリックスとブレイザーズは勝ち越しスタート

 NBA2009-10。11月10日。

 NBA2009-10は、開幕して間もない。ダラス・マーベリックスは、5勝2敗でサウスウエストディビジョンの首位、ポートランド・トレイルブレイザーズは、5勝3敗でノースウエストディビジョンの2位。まずますのスタートと言えそうだ。

 マーベリックスは、ジョシュ・ハワードが復帰して、スタータが揃った。今の攻撃型のスターターでレギュラーシーズンを戦いそうな感じ。この日は、攻撃型の選手ではないスタータ、センターのエリック・ダンピアーが、大活躍の14得点20リバウンド。守備重視のダンピアーが攻守に活躍すると、チームも強い。前半リードされたが、後半は、地力で圧勝という感じ。

 ブレイザーズは、ブランドン・ロイをスモールフォワード的な使い方。アンドレ・ミラーとスティーブ・ブレイクの2人をガードとしてスタータにしている。ベンチスタートのメンバーもまずまず。しかし、チームとしては、まだ、強いチームに勝っていない感じが。もう少ししないと、今季の実力は、わからない。・・・。

 Dallas MavericksErick Dampierが14P20Rの大活躍。毎試合こんな活躍すると、チームは無敵艦隊といった感じ。Dampierにとって、20R以上の試合は8試合目。キャリアハイは、26R。
 Josh Howardは復帰2戦目。今季は、15.0PPG、これからもっと伸ばしそうであるが。Shawn Marionは、13.7PPG、7.4RPG。もう少し期待できそう。スタータ、Jason TerryJose Juan Bareaは、かなりの強力な布陣と見える。

 Portland Trail Blazersは、今季、San Antonio Spursに勝った以外は、強豪チームとの対戦は、あまり良くない感じ見える。この日も、Greg OdenJoel Przybillaと、ファールトラブルに。3Qに、1失点の間に14得点して大きくリードは奪ったが。
 ベンチスタートの選手、スタータの選手もポジション争いが激しい感じ。これは、チームにとっていいことかも。ベンチスタートの選手もかなりの得点をあげている。

 両チームとも、これから長丁場を勝ち残れるか。

 マーベリックスの昨季

 NBA_2007-08レギュラーシーズン終了

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MLB_ヤンキース27度目の制覇_松井はMVP・快記録も

 MLB2009。11月4日。

 MLB2009。ワールドシリーズ第6戦は、ニューヨーク・ヤンキースがフィラデルフィア・フィリーズに勝利して、シリーズ4勝2敗で、ワールドシリーズを制覇した。MLB史上最多の27回。
 MVPは、松井秀喜選手が獲得。この日、3安打1本塁打6打点の大活躍。このシリーズ、13打数8安打3本塁打8打点の活躍。記録づくめのMVPとなった。 

 フィリーズは、1975-76年のシンシナティ・レッズ以来のナリーグチームのワールドシリーズ連覇は、達成ならず。

 New York YankeesPhiladelphia Philliesに4勝2敗でワールドシリーズ制覇、27回目。MLBでは、圧倒的な首位をキープ。アメリカ4大スポーツの中でも、NHLのMontreal Canadiensのスタンレー・カップ・ファイナル制覇24回、NBAのBoston Celticsnファイナル17回を凌ぐ、全米1位。

 Hideki Matsuiは、この日、2打点本塁打、2打点タイムリー、2打点二塁打で、1試合6打点。試合の後半は、MVPコールが、打点記録の更新の期待、サイクルヒットの期待と、いろいろ記録的な楽しみもあった。
 最終的に、1試合6打点は、ワールドシリーズ1試合の最多打点タイ記録。1960年、New York YankeesBobby RichardsonPittsburgh Pirates相手に記録して以来2度目。Richardsonは、その試合でグランドスラム、2打点タイムリーで、6打点を獲った。

 Matsuiは、わずか13打数でMVPを獲得という珍しい記録、MLBタイ記録を達成。過去に、1983年、Baltimore OriolesRick Dempseyが、13打数5安打1本塁打2打点、4二塁打と、すべて長打。捕手ということからも、素晴らしい。
 Matsuiも、故障気味で、チャンスの少ないにもかかわらず、MVPを獲得。ほぼ、半分近くは、プレイしていない、守備の評価もなしと考えたら、素晴らしい打撃だったということになる。

 Andy Pettitteが勝利投手で、ポストシーズン通算18勝とMLB記録・自己記録を更新した。

 Yankeesは、今季最多得点・最多本塁打のチーム。最多得点・最多本塁打のチームがワールドシリーズを制覇するのは、1984年のDetroit Tigers以来の記録となる。Tigersは、その年、187本塁打829得点。

 MatsuiAlex Rodriguezも、Yankeesで、初のワールドシリーズ制覇。嬉しいだろう。

 2008ワールドシリーズ関連

 MLB_フィリーズ2度目のワールドシリーズ制す

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MLB_アットリーWS5本塁打_MLBタイ記録

 MLB2009。11月2日。

 MLB2009。フィラデルフィア・フィリーズのチェイス・アットリーが、ワールドシリーズ5戦目に、2本塁打を放ち、1シリーズで5本塁打、この記録は、1977年のレジー・ジャクソンの記録に並んだ。

 ニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲスは、この日、3打点で、シーズンポストシーズン18打点とし、チーム記録を更新し、単独首位になった。

 シリーズは、フィリーズが勝って、ヤンキースの3勝2敗。

 Philadelphia PhilliesChase Utleyが2本塁打を放ち、このシリーズ5本塁打。1977年のReggie Jacksonの1シリーズ5本塁打の記録に並んだ。(Jacksonは3打席連続本塁打を放つ)
 1シリーズ4本塁打を2度マークしているは、Duke Snider

 Utleyは、1シリーズで2度の2本塁打をマーク。これは、1980年、Kansas City RoyalsWillie Aikensがマークして以来2度目。偶然にも、1980年は、Philliesはワールドシリーズ初制覇の年。

 Utleyは、ワールドシリーズ通算で、10試合で7本塁打となった。

  New York YankeesAlex Rodriguezが、今季のポストシーズン18打点となり、チームのシーズン記録を更新。MLB記録は、19打点。過去Sandy AlomarDavid OrtizScott Spiezioが達成している。

 レジー・ジャクソン関連

 MLB_A・ロッドが563号で並んだRジャクソンとは

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