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NBA_ジュリアス・アービング_ドクターJ

 NBA。

 ドクター・Jこと、ジュリアス・アービングは、NBAのバスケットボールを改革した一人といえそうである。アクロバテックな空中飛行、華麗なダンクを決め、リバウンドでも活躍、オールラウンドプレイヤーとして有名。

 アービングは、バックコートプレイヤーとして未来像を確立した。それまでのビックマン主体のバスケットボールを変革したことにあるとされている。それは、マイケル・ジョーダンも共通していることである。そして、空中での派手なプレイも、ジョーダンと一緒である。

 Julius Ervingは、NBAのスターにたどりつくまでは、かなり至難の道のりがあった。高校時代から”ドクター・J”も愛称でよばれ、ABAのバージニア・スクワイアーズに入団。ABAが、Ervingの素晴らしさを引き出したともいえる。ABA入団の1年後に、NBAでプレイすることを決意する。アトランタ・ホークスと契約するが、後で契約が破棄される。その後も、ドラフトで、ミルウォーキー・バックスに指名されるが、そのときも、すでに、ABAのスクワイアーズからニューヨーク・ネッツにトレードされてしまっていた。このときのドラフトも無効になった。76年に、2つのリーグが合併して、ネッツが財政危機の回避のために、600万ドルで、フィラデルフィア・76ERSに、トレードされる。

 その後は、NBAでプレイするが、NBAデビューまでの道のりは、厳しいものがあった。ABA時代は、通算1試合平均27.6PPGで、ABA歴代1位、リバウンドでも、通算1試合平均12.1RPGと素晴らしい記録を。ABAのファイナル2度出場、2度とも制覇している。

 NBAでは、11シーズンで、毎年プレイオフに進出、ファイナルに4度出場、ファイナル制覇1度。

 技術力と判断力のすばらしい選手とされており、1979-80年のファイナルで、センターの右から入り、下からシュートすると思われたが、左に流れて反転して決める、離れ業を決めている。このとき、敵のMagic Johnsonは、「そのボールを奪うより、もう1度みたいほどのプレイだった。」と、コメントしている。  

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