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NBA_Rルイス_ボストンの将来を嘱望された男

 2011年6月。NBA。

 ボストン・セルティックスのレジー・ルイス。1990年代から、ラリー・バード、ケビン・マクヘイル、ロバート・パリッシュ等の引退、高齢化で、後のセルティックスの将来を託された選手。キャプテンとなったが、シーズン前の練習で倒れて、帰らぬ人になってしまった。その後、セルティックスは衰退する。貴重なスターを失ったといえる。
 その後、チームは、アントワン・ウォーカー、ポール・ピアースなど好い選手も獲得し始めるが、今のビック3を獲得するまで、ファイナルを制覇できなかった。

 ルイスのシーズン記録とセルティックスチーム成績
 1987-88年 49試合 4.5得点 (57勝25敗 プレイオフ進出) 
 1988-89年 81試合 18.5得点 (42勝40敗 プレイオフ進出)
 1989-90年 79試合 17.0得点 (52勝30敗 プレイオフ進出)
 1990-91年 79試合 18.7得点 (56勝26敗 プレイオフ進出)
 1991-92年 82試合 20.8得点 (51勝31敗 プレイオフ進出)
 1992-93年 80試合 20.8得点 (48勝34敗 プレイオフ進出)

 1992年ころは、Larry Birdの引退後、Robert ParishKevin McHaleの高齢化などで新旧交代の時期であるが、Reggie LewisDee Brownの若手の成長で、ファイナル制覇は難しくても、プレイオフは確実に残れるだろう、と予想されていた。Lewisは、すでに、オールスター級である、とも言われてきた。
 プレイオフでも、計42試合で、17.5PPG。1992-93年は、28.0PPGを残しており、プレイオフでは、2年目以降は、ほぼ20.0PPG超えている選手といえる。

 Lewisの性格も素晴らしい。幼い頃から、おとなしく我慢していれば、チャンスが必ずくると、信じていた。誰よりも、早く出て、黙々と練習した。ハイスクール、NBAでも、6番目の男でもクヨクヨすることなく、コーチを疑わなかった。ベテランからプレイを学ぶ時期であることを、認識していた。そして、スター選手になったのであるが。

 チームは、今のビック3を獲得して、2007-08年にファイナル制覇を達成。予想以上の衰退時期があったことは、否めないと思われるが。

 過去記事 NBA_セルティックス17度目のファイナル制覇

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