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MLB_ヤンキース1試合3満塁本塁打の快挙

 2011年8月25日。MLB。

 ニューヨーク・ヤンキースが、1試合で3本の満塁本塁打を記録。ロビンソン・カノ、ラッセル・マーチン、カーチス・グランダーソンの3人で達成。試合も22対9と、打撃戦となった。

 チームで、1試合で3本の満塁本塁打は、MLB史上初の快挙となった。

 New York Yankeesは、Robinson CanoRussell MartinCurtis Grandersonが、それぞれ、満塁本塁打を放った。22得点、21安打、13四死球という、素晴らしい攻撃。

 Martinは、5打数5安打2本塁打6打点と大活躍。Grandersonは、4打数2安打5打点、4得点を記録して、得点部門は独走中。Alex Rodriguezも、久しぶりの2安打。Derek Jeterも3安打と、最近は、固め打ちが多い。

 チームで1試合2満塁本塁打は、1999年の Bernie WilliamsPaul O'Neill以来の快挙となる。

 1試合で5打点以上の選手が3人という記録も、MLB史上6度目の快挙。

 MLB_ジーター3000本安打_史上15人目の1球団で達成

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MLB_フィルダーとブラウンが揃って本塁打_首位独走

 2011年8月20日。MLB。

 ミルウォーキー・ブリュワーズのプリンス・フィルダーとライアン・ブラウンの2人が揃って本塁打。終盤に逆転されながらも、9回に連打で逆転勝利。今季75勝52敗として、地区首位を独走中。

 フランシスコ・ロドリゲスが、終盤に打たれながらも、打撃でカバーする、ある意味強いチームのパターンと言えるのかもしれない。

 Milwaukee Brewersは、Ryan BraunPrince Fielderが本塁打を放ち、序盤をリード。終盤に逆転されるも、9回に、Mark KotsayFielderCasey McGeheeのタイムリーで、再逆転して勝利。
 BraunFielderのアベック本塁打は、今季7度目で、MLBでは2位タイ記録。今季アベック本塁打の最多は10試合。この記録も抜けるかも。

 Francisco Rodriguezは、1回3失点ながら、勝ち投手。元は、スーパーリリーファー。
 最後は、John Axfordが抑えて勝利。37セーブ目。防御率も2.28。しかし、この2人のリリーフ陣は、恐ろしい存在である。

 MLB_オールスター2011_ナリーグの勝利_フィルダーと投手陣が勝因

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MLB_プホルス30号本塁打_新記録

 2011年8月16日。MLB。

 セントルイス・カージナルスのアルバート・プホルスが、30号本塁打を放ち、リーグ首位に踊りえてる。今季は、好不調の波が激しい感じもするが、節目の30本塁打は達成した。デビュー以来11年連続の30本塁打のMLB新記録を達成。
 
  St. Louis CardinalsAlbert Pujolsが30号本塁打を打って、デビュー以来11年連続の30本塁打のMLB新記録を達成。

 今季は、打率.288、30本塁打、76打点。徐々に上向きの傾向が。キャリアでは、1667試合、打率.328(歴代25位)、438本塁打(歴代38位)、1306打点(歴代100位)。2024安打、1268得点、長打率.619(歴代4位)、出塁率.421(歴代13位)。素晴らしい成績。
 11年目シーズンで、素晴らしい成績であり、今後、どこまで伸びるだろうか。

 今季は、不調といえそうな感じもするが、話題も多い。
 キャリア2000安打を達成、チームでは、5位の安打数となる。その時点で、Stan MusialLou BrockRogers HornsbyEnos Slaughterと、歴代の安打製造機がならぶ。
 8月14日の試合では、本拠地Busch Stadiumで、チーム最長の465フィートの本塁打を放った。

 (ESPN.comdecadeでは、greatest playerとして選ばれている。)

 MLB_プホルス4安打でチーム史上3位_バーランダーは17勝で首位

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MLB_Jトーミ通算600号_インディアンス・フィリーズで主軸

 2011年8月15日。MLB。

 ミネソタ・ツインズのジム・トーミが、15日、10号、11号本塁打、2打席連続の1試合2本塁打で、通算600号を達成。MLB史上8人目の快挙。
 今季は、ペースが遅かったが、600号の近状をクリアした。8167打数での600本塁打達成時ではMLB歴代2位、ベーブ・ルースの6921打数に次ぐ記録。

 Minnesota TwinsJim Thomeが、通算600号本塁打を達成。三振も多いが、四死球を多く、典型的なパワーヒッターである。この日は、48回目の1試合2本塁打での達成。過去の600本塁打以上は、Barry BondsHank AaronBabe RuthWillie MaysKen Griffey Jr.、Alex RodriguezSammy Sosaである。
 600号達成の最年長は、Sosaであったが、Thomeが40才で記録を更新。しかし、キャリアの本塁率では、記録達成者では、Babe RuthBarry Bondsに次ぐ記録。
 キャリアの本塁打率でも、600本塁打以下でも、Mark McGwireRyan Howardに劣るくらいである。驚異の本塁打率の打者。

 Cleveland Indiansでデビュー。当時は、Albert BelleManny RamirezDavid Justice、他に、足のある、Kenny LoftonRoberto Alomarと、素晴らしいメンバーだった。まさに、黄金時代だったころを思い浮かべる。

 移籍後、2003年のナリーグ本塁打王(47本塁打)。52本塁打が最多。
 最多四球王が3度など。50本塁打は1シーズン、40本塁打は6シーズン。100打点は9シーズン、100得点は8シーズン、100四球は9シーズン。

 MLB_トーミが歴代9位の584号_インディアンズの同期デビュー達

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MLB_アグラ33試合連続安打_カストロの打率に注目

 2011年8月13日。MLB。

 アトランタ・ブレーブスのダン・アグラが、33試合連続安打を達成。チーム記録にあと4試合。

 シカゴ・カブスのスターリン・カストロが5打数4安打で、打率.314として、21才以下では、近年では高打率。

 Atlanta BravesDan Ugglaが33試合安打を達成。チーム記録は、Tommy Holmesの37試合連続安打。これは、1945年に達成されている。Holmesは、前身のBoston Braves時代の記録である。Atlanta Bravesとしては、Rico Cartyの31試合連続安打とされている。

 Ugglaは、記録前の成績は、打率.173であり、33連続安打試合中は、打率.370。今は、スランプから脱出して、絶好調。本塁打も27本となり、タイトル争いに加わった。

 Chicago CubsStarlin Castroは、打率を.314にあげた。このまま、シーズン終了までキープすれば、21才以下の選手の記録としては、1990年以降では、歴代4位となる。

 MLB_ジマーマン30試合連続安打_過去は

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MLB_プホルス4安打でチーム史上3位_バーランダーは17勝で首位

 2011年8月11日。MLB。

 セントルイス・カージナルスのアルバート・プホルスが、28号本塁打を含む4打数4安打の大活躍。好不調の波が激しい感じもするが、今日は、固め打ちをした。今季、打率.284、28本塁打、72打点となった。デビュー以来11年連続の打率.300、30本塁打、100打点の記録を達成なるか。微妙なスタッツと思えるが、固め打ちができれば、すんなりとクリア出来そうな気がする。
 
 デトロイト・タイガースのジャスティン・バーランダーが、勝利投手となり、17勝目(5敗)をあげて、C・C・サバシアを抜いて、リーグ単独のトップに立った。22勝前後の記録を期待したいところ。

  St. Louis CardinalsAlbert Pujolsが4打数4安打、1本塁打2打点、2得点の活躍。打率、本塁打、打点で記録を伸ばした。

 キャリアで1試合4安打以上は、Pujolsは37試合目で、チーム歴代3位となる。Stan Musialの67試合、Lou Brockの38試合に次ぐ記録。

 Detroit TigersJustin Verlanderが17勝目あげて、キャリア100勝目をあげた。シーズンベストは、19勝であるが、今季を含め最近6年で5度の17勝以上となった。安定感は抜群といえそう。

 28歳でシーズン17勝以上が5度となり、1969年以降では、29才未満で17勝以上の回数では、MLB最多タイ記録となった。過去の6人は、Dwight GoodenRoger ClemensVida BlueKen HoltzmanCatfish HunterTom Seaverである。いずれも、素晴らしい投手。
 目立つのは、Oakland Athleticsの1970年代の3連覇達成したときのBlueHoltzmanHunterであろう。20代の3本柱のエースが快投したころでもある。

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MLB_アグラ30試合連続安打達成_2つのジンクス

 2011年8月9日。MLB。

 アトランタ・ブレーブスのダン・アグラが、30試合連続安打を達成。今季、MLBで最多タイ記録となった。
 30試合連続安打は、過去の4人、ライアン・ジマーマン、モイセス・アルー、ウイリー・タベラス、アンドレ・イーシアは、30試合連続で途切れているので、31試合目が重要となりそう。31試合をクリアしたのは、チェース・アトリーで、35試合まで伸ばしている。

 30試合安打は、今季2人目、Andre Ethierが達成している。

 チーム記録では、3位にランクされている。チーム記録は、Tommy Holmesの37試合連続安打。これは、1945年に達成されている。

 もう一つの面白いジンクスは、ナリーグ選手が、1999年以降11人が達成しているが、アリーグの選手は達成していない。アリーグでは、1998年のEric Davisまで遡る。これも、面白い現象と言えそう。

 Dan Ugglaには、31試合連続安打を達成してほしい。この壁を越えてほしいものである。

 MLB_ジマーマン30試合連続安打_過去は

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MLB_プホルス決勝26号本塁打_記録への期待

 2011年8月6日。MLB。

 セントルイス・カージナルスのアルバート・プホルスが、この日、初回に26号2打点本塁打で先制し、チームを勝利に導いた。
 今季の成績は、打率.280、26本塁打、68打点となった。今季は、不調のプホルス。今までの成績が良かったので、普通の選手ならば、大活躍といえそうなスタッツも、大打者ゆえに、スランプと思わせるような感じが。しかし、怪我もしているので、仕方のないことかもしれないが。

 エースのクリス・カーペンターも好投。地区優勝に導けるか。

 St. Louis CardinalsAlbert Pujolsは、打率.280、26本塁打、68打点まで、記録を伸ばした。気になるのは、デビュー以来11年連続の打率.300、30本塁打、100打点の達成なるか。本塁打は超えそうな勢いであるが、打率と打点が心配。体調が良ければ、記録に近づきそうである。固め打ちが出来れば、打率も打点も、軽く超えそうな気がするが。
 チームに、Matt HollidayLance Berkmanが控えているので、勝負を避けられることは、例年よりも少ないと思われる。勝負に来られたら、常に確実に打つことが重要であろう。早く、クリアしたいところ。

 Al Simmonsが、デビュー以来11年連続の打率.300、100打点の記録を持っている。30本塁打まで入れると、達成者はいない。Pujolsのデビュー以来10年連続の打率.300、30本塁打、100打点は、すでにMLB記録であり、自分の記録の更新となる。

 Chris Carpenterも、6回2/3で被安打5の好投、7勝目をあげた。登板した、ここ9試合では、6勝1敗の好成績。チームの浮上の鍵を握る選手。

 MLB_プホルス_デビュー以来10年連続100打点

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WNBA_リバーティーが1クオーターで1失点の新記録

 2011年8月4日。WNBA。

 WNBAの試合、ニューヨーク・リバーティー対シカゴ・スカイとの試合で、リバーティーは、最終4Qを1失点に抑える快挙を達成。WNBA新記録を達成した。

 試合は、スカイが3Qまで、48対43とリードしていたが、リバーティーは、4Qを16対1という驚異的なディフェンスで、逆転勝利。

 リバーティーは、最近、11試合で8勝と好調をキープ。

 過去の記録は、4失点が最少で、3度記録されている。

 4Qは、相手チームを、Epiphanny Princeのフリースロー1本のみに抑え込んだ。10本のフィールドゴールを全て抑え込み、9ターンオーバーを奪う、素晴らしいディフェンス。

 WNBA過去記事(2009)
 WNBA_マーキュリーが2度目のファイナル制覇

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MLB_イバネスの2本塁打決勝二塁打_ペンスを加えたフィリーズ

 2011年8月1日。MLB。

 フィラデルフィア・フィリーズが、ラウル・イバネスの2本塁打と決勝二塁打の大活躍で、対ピツバーク・パイレーツとの延長戦を制した。

 今季、フィリーズは安定している。戦力も怪我からの復帰などで、充実してきた。そして、トレードで、ハンター・ペンスを獲得。また、中軸打者を獲得し、打線に厚みが。投手力はいいだけに、戦力は充実した感じが。

 Philadelphia Philliesが、Pittsburgh Piratesに接戦で勝利。Raul Ibanezが活躍。
 Hunter Penceの加入も大きいと言える。今季、打率.307、11本塁打、63打点。Houston Astrosでクリーアップを打ってきたので、打線がさらに厚みを増した。

 投手陣では、Roy HalladayCole HamelsCliff LeeRoy Oswaltの4本柱の他に、新人のVance Worleyが7勝1敗、防御率2.33と好調。Oswaltは怪我でDL入りしているが、威力充分の先発陣。

 今季も、ポストシーズンは、確実か。リーグ制覇、ワールドシリーズ制覇、昨季の雪辱を果たしたいところ。

 昨季記事
 MLB_フィリーズ3季連続ワールドシリーズ出場ならナリーグでは1944年以来

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