アニメ・メジャー_「これがメジャー」

 アニメ・メジャーの第4シリーズ第4話「これがメジャー」。
 主人公吾郎は、メジャーを目指してアメリカへ。そして、メジャー球団・サーモンズのトライアウトに合格、唯一、サーモンズのキャンプに参加を認められる。

 そして、出会ったのが、日本語を話せるフォックス。日本語を話せることで、吾郎は親密感を感じる。
 吾郎が初めてキャンプ地のブルペンで投球を投げ込みか。そこに、チームのエースピッチャー・サンチェスが「ここは、おれの指定席。」と、吾郎も「おれが先に投げていた。」と応戦。でも、新人とエースでは、どうも、勝ち目がない。最初は、取っ組み合いの喧嘩。これも、吾郎がチームの事情を知らないせいか。まあ、このへんは、吾郎らしいけど。
 結局、枠当て対決で、8対9で敗れる。そして、エース・サンチェスの球威、枠の外に当てるコントロールに完敗。メジャーの凄さを知る。「マイナーリーガー。」と、サンチェスにののしられる。しかし、サンチェスも、こいつは出来るやつと、内心では認めている感じがする。頼もしい将来の新人と、思っているのでは。

 そして、ついに、吾郎のエキジビション戦の登板が決まる、テキサスのチームとの対決、でも、自信のない様子。さて、エキジビション戦の結果は。結果は第5話に。

 気になるのは、薫、アメリカにいる吾郎のことが気になるみたい。ここは、きれいな描写。「トライアウトに合格した。」ことを知って、嬉しい様子。

 今後は、3Aメンフィスバッツのトライアウトを受けて入団するらしい。チームは、優勝を目指して戦う、吾郎は、クローザーとして。そして、メジャー入りをかけて、ある選手と戦うことに。…。

 今後の展開が楽しみですね。 …。

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アニメ・メジャー_夢の舞台へ

 アニメ「メジャー」の第3シリーズ最終回「夢の舞台へ」。
 海堂の甲子園優勝、結局、海堂を相手に予選からいい勝負をしたは、吾郎のチームだけだった。そんなチームメートから夏祭りに誘われる。そんな優しいチームメート。そして、薫に今後を聞かれ、「足を治してプロに…。」と、答える吾郎。薫は「卒業したら、会えなくなる。」と言うが、吾郎には聞こえない、吾郎には、「プロになったら、最初のサインをもらう。」と言う。薫の女性らしい、でも、彼女らしい表現。
 その後、吾郎はプロからドラフトされると知る。ギブスが取れて、バッティングセンターで寿也に会う。寿也は、足のことでドラフトされないと思ったのか、吾郎が「ドラフトされる。」と言うと、お互いが「プロでの活躍」を誓い喜ぶ。この場面の寿也の心優しい会話。寿也は、吾郎の立場を察して吾郎から指名のことを聞くまで、自分のことを言わない優しさ。
 ジョー・ギブソンのインタビューを聞き、そして、FAXを貰い、真意を確認する。それは、「日本にいた頃の吾郎の父のライバル、その後、メジャーで300勝をあげたギブソンは、吾郎を小さい頃から知っていて、メジャーで、吾郎とマウンドで投げ合いたい。」。吾郎は、大リーグに興味を抱く。メジャー挑戦を考える。
 しかし、吾郎は心の中で、かっとうする。義父に反対される、母親は応援すると言ってくれるが。父の墓の前で、吾郎は、「わがままばかり」と思って、大リーグ行きを断念するが、その場で、義父に「俺達の子供なら、最高の場所で、戦ってこい。」と言われ、大リーグ行きを認めてもらう。ちょっと、義父の嫉妬心も、でも、上手く表現されている。
 アメリカに出発の日、ぎりぎりで、薫は空港で吾郎に会える。彼女の寂しそうな感じ、そう、遠くに行ってしまうから。吾郎は、薫に、「最後くらい笑った顔みせてくれよ。」と。薫も、寂しさをこらえて、「頑張れよ、プロになったサイン第1号の約束。」と言って送り出す。
 いつも希望を追いかける吾郎、そして、いつも挑戦者の吾郎。
 次のシリーズが楽しみですね。

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アニメ、メジャー

 第25話「傷だらけのエース」は、感動的でしたね。
 吾郎の足を負傷しても、言葉に出さないで投げ続けるシーンは凄い。野球好きの性格が表れていますね。自分の責任を果たすために投げる吾郎。そう、自分のわがままに付き合ってくれたナインへの感謝もある。それには、海堂高校に勝って甲子園に行くしかない。そんな思いが美しく思える。
 親友の薫は、そんな負けそうな姿を見ていられないと、席を立つ。母の桃子も、同じ心境。でも、薫は、自分が見てやれないで、誰が見るのかと、再び、席に戻る。女性らしい一面もきれいな描写。
 ナインも、土壇場で、吾郎の思いに対し、自分の意志で野球がしたくてやってきたこと、ここまでチームを引っ張ってくれたこと、悔いのない高校の野球人生だったことを告げる、感動の場面。
 打者眉村の時、吾郎の父が現れたこと、これも、感動しましたね。再び、甦って、速球勝負で三振に取った。
 そして、ついに、倒れて、ボークでチームは負け。でも、海堂高校の勝ったという喜びはない。チームメートに肩を抱かれてマウンドを降りる吾郎。元僚友の寿也のことば、「吾郎君、戻ってきなよ、 絶対、足治して、またマウンドに戻ってきなよ。」は、優しい思いやり。

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大リーグおもしろコラム

 ちょっと、昔の本になりますが、「大リーグおもしろコラム」、ロジャー・エンジェル著、鈴木主税訳。-デッドボールは覚悟の上だ-、-サインは今夜もホームラン-、の上下2冊になります。
 とても、楽しく読める本です。記録の好きな人、試合内容の雰囲気を味わうなら、最高におもしろいです。きめ細かい記録の分析や、試合の進行状況の巧みな表現、選手との生の会話など、さらに楽しくさせます。日本語訳でこんなに細かく書かれたコラム本も珍しいですね。有名な大リーガーの選手の伝記とは違った、別のおもしろさがあります。
 1977年から1981年の大リーグを、様々な視点から書かれています。中には、自分と過去のスーパースターとの試合を想像したり、奪三振王との会話で「マウンドが下がったのは誰のせい」など、いろいろなエピソードも掲載されています。
 インターネットで検索しても、掲載されていますね。
  Roger Angell,Late Innings(Siman & Schuster)

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熱中してしまうアニメ

 TVアニメ「メジャー」。ときどき見ている。…おもしろいアニメ。メジャーリーガーの選手を目指す少年のストーリー。主人公・吾郎の型破りな性格、野球に対する情熱は、スゴイと思う。何度か挫折しているが。…親友・ライバルのキャッチー・佐藤の冷静さが、…素敵な感じに映る。…スポーツアニメらしい、力強い感じがする。…野球を題材にしているのでおもしろい。
 アニメのタッチがきれい、リアルな感じの繊細な映像。…線のきめ細かい感じがいい。人の表情、特にアップになった顔の表情がきれい。女性が、きれいに描かれている。優しい感じ、ストーリーをホットさせてくれる感じがする。
 今の世相を反映しているのか、…メジャーへの夢を感じさせる。そんなアニメ。…。
  原画は、週刊少年サンデー(小学館)に連載中の野球漫画「MAJOR」。…連載漫画では、すでに、ジョー・ギブソンと言う速球投手が、出ているらしい、…R・ジョンソンがモデルみたいですね。

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