MLB_アスレチックス_ベイリーが新人王

 MLB2009。11月。

 オークランド・アスレチックスのアンドリー・ベイリーが、アリーグの新人王に輝いた。チームでは、2005年のヒューストン・ストリート以来の快挙。2000年以降では、チーム3人目。

 ベイリーは、98マイルの剛速球を投げ、オールスターにも選出された。今季、68試合、6勝3敗26セーブ、防御率1.83、83回1/3イニングで91奪三振の好成績。

 チームは、今季、ベテランのスターを獲得したが、途中ですべて放出。若手が活躍。ベイリーの他にも、トレーバー・ケイヒル、ブレッド・アンダーソンの投手の両輪が10勝以上をあげた。外野手でも、ラジェイ・デービスが3割40盗塁と活躍。来季に期待。しかし、最近では、すぐ放出してしまうチーム事情…。

 Oakland AthleticsAndrew Baileyがアリーグの新人王に。途中からクローザーに抜擢され、剛速球で、チームのリリーフを支えた。

 Athleticsは、1990年前後に黄金時代を築いた、1986年から3年連続の新人王を輩出、この時期が素晴らしかった。

 1986年、Jose Canseco(33本塁打117打点)1987年、Mark McGwire(49本塁打118打点)1988年、Walt WeissMcGwireの49本塁打は圧巻。

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MLB_Mラミレス復帰弾_534号

 MLB2009、7月4日。

 ロサンゼルス・ドジャースのマニー・ラミレスが復帰2戦目で、本塁打を記録。右腕投手の79マイルのチェンジアップをレフトスタンドに運んだ。通算で534号、史上16位タイで、歴代屈指の右打者、ジミー・フォックスに並んだ。
 試合は、サンディエゴ・パドレスに逆点負け。しかし、地区首位は安泰か。

 Los Angeles DodgersManny Ramirezが、復帰2戦目で、初回にいきなり本塁打。通算534号。歴代16位タイとなった。

 Jimmie Foxxと並ぶ本塁打数。Foxxは、Philadelphia AthleticsBoston Red Soxなどで主砲として活躍。アリーグでは、Babe RuthLou Gehrigと共に恐れられていた打者。アリーグの右打者シーズン最多本塁打58本の記録を持っている。

 上には、536本のMickey MantleMantleは、New York Yankeesの第3期黄金時代を支えた主砲。スイッチヒッターとしての最多本塁打記録保持者。

 Ramirezは、通算成績が、534本塁打、1746打点。打点も歴代19位。打率も、今季.337と高い。これからの記録の更新が楽しみ。どこまで伸びるか。

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 MLB_M・ラミレス500号は歴代でも屈指の成績
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MLB_A・ロッドが563号で並んだRジャクソンとは

 MLB2009。6月25日。

 MLB、ニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲスが、今季10号、通算563号本塁打を放ち、”ミスターオクトーバー”のレジー・ジャクソンに並び、歴代11位となった。”ミスターオクトーバー”とは、ポストシーズンでの勝負強さ、優勝請負人であったこと。

 ロドリゲスが復帰して、ヤンキースも復調。今後も期待。

 Reggie Jacksonは、Oakland Athleticsの1972ー74年のワールドシリーズ3連覇に貢献。New York Yankeesでは、1976-77年のワールドシリーズ連覇に貢献。

 Jacksonは、1969年に、シーズン開幕から驚異的なペースでホームランを量産。Roger Marisの61本を越えるようなペースで量産。話題になった。
 1972-74年は、青い目のサムライ軍団と言われたチームの主軸。投打ともに、図抜けたAthleticsの4番。打では、他にも、ガッツマンのSal Bando、安定した打撃で有名なJoe Rudiなど。投手陣では、サイヤング賞を獲得した、Catfish HunterVida Blue、リリーフは、スーパークローザー、Rollie Fingersと強力。Fingersも後にサイヤング賞を獲得。

 New York Yankeesの1977年のワールドシリーズでの3打席連続本塁打は圧巻。相手チームは、どのコースに投げても打たれるような感じ。

 とにかく、優勝請負人、味方であればこれほど頼もしい存在の打者はいないが、敵に回したらこれくらた怖い打者はいない。そんなイメージのピッタリの選手。
 
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MLB_アスレチックス7連勝で上位を狙う

 MLB2009。6月8日。

 オークランド・アスレチックスは、ミネソタ・ツインズに勝って7連勝。26勝30敗となった。
 最近は、投手陣の奮起が、連勝に貢献か。2006年の10連勝以来の最多連勝となっている。

 今日先発のルーキー、ジョシュ・アウトマンは、勝ち投手で、今季、4勝無敗、防御率3.17と好調。ルーキー選手が毎年活躍するこのチーム。今季も健在。

 Oakland Athleticsが、Minnesota Twinsに勝って7連勝、2006年7月の10連勝以来の連勝記録。
 ルーキー投手、Josh Outmanの好投もあって、自己も今季4勝無敗。

 チームは、打率は低いが、予想以上に得点力があるのは不思議。これも、チームの思惑、Athleticsの野球なのか。Matt HollidayJack CustJason Giambiは、打率が予想を下回るが、打点のほうは、まずまずか。移籍してきたAdam Kennedyが、大活躍で3割をキープ。

 投手は、防御率は、リーグの平均ぐらい。本来なら、いいはずなのだが。しかし、エースを毎年放出しているから、仕方ないか。しかし、7連勝中は、好投しており、連勝前に、かなり打たれいるので、ここで、回復基調か。

 若い投手陣に期待。7連勝中のような投球をすれば、勝ちが増えそう。打撃陣は、主軸の活躍も期待したいが、このチームの予測できない得点力にも期待。そう、マネーボールと称して、チームのデータに合う選手を獲得して、そのデータに沿った野球を行う。今年は、打のスターを獲得したので、さらに、期待。

 アスレチックスのマネーボール関連
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MLB_ジアンビー史上44人目の400号

 MLB2009。5月23日。

 オークランド・アスレチックスのジェイソン・ジアンビーが、今季4号本塁打を放ち、史上44人目の通算400本塁打を達成した。

 Oakland AthleticsJason Giambiが、通算400本塁打を達成。史上44人目。New York Yankeesで209本塁打、Athleticsで191本塁打。

 Athleticsで191本塁打は、チーム史上9位。1位は、Mark McGwireの363本塁打、以下、Jimmie FoxxReggie JacksonJose Cansecoと続く。

 今日の試合で、Arizona DiamondbacksDan Harenから4回に打った400号。Harenは、2007年まで、Athleticsに在籍。

 通算本塁打で上にいるのは、Duke Sniderの407本塁打。 元Brooklyn DodgersLos Angeles Dodgersの主砲、5年連続40本塁打の記録を持っている。

 ジアンビー関連
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MLB_アスレチックス_期待の2009

 MLB2009。4月13日。

 オークランド・アスレチックスは、3勝4敗のスタート。まずますのスタートと言えそう。

 開幕3連戦で、強敵ロサンゼルス・エンゼルスに2勝1敗の勝ち越し。そして、今日は、打撃陣が奮起して勝利。強豪チームには強い、ちょっと、ダークホース的な存在か。

 打撃陣は、移籍してきた実績のある3人に期待。投手は、ブラッド・ジーグラーなど若手に期待。しかし、投手力は未知数。

 今季のOakland Athleticsは、移籍してきた3人の実績ある選手に期待。
 
 Matt HollidayColorado Rockiesから移籍してきたスラッガー。昨季まで通算打率.318。2007年は、Rockiesをワールドシリーズに導く、個人成績でも、打率.340で首位打者、36本塁打、137打点は打点王、216安打はリーグ首位、386塁打はMLB首位。

 Jason Giambiは、New York Yankeesから移籍、中軸を打っていたスター。年齢的にちょっと心配。昨季まで通算打率.286、396本塁打。Athleticsには、古巣復帰、2000年のAthletics時代には、打率.333、43本塁打、137打点で、リーグのMVPを獲得。四球の多さも魅力的。

 Nomar Garciaparraは、Los Angeles Dodgersから移籍。昨季まで通算打率.314。Boston Red Sox時代に、1999年に、打率.357で首位打者、2000年に、打率.372で首位打者。アリーグショート黄金時代の1人。パワーは衰えた感じに見えるが、アベレージで打点でを稼いでほしい。

 他は、Jack Cust、一昨季、昨季とパワー炸裂。26本塁打、33本塁打。今季は、いままで、絶好調。
 Eric Chavezは、チームの攻守の要。過去に、100打点4回。

 投手陣は、Dallas Braden、新人のTrevor Cahillの先発陣に期待。中継ぎのAndrew BaileyMichael Wuertzに期待。クロザーは、MLBデビュー以来の無失点記録を作ったBrad Zieglerに期待。

 打撃陣に特に期待。投手陣は、昨季の成績を残せるか。今季も、楽しみなメンバー。
 
 
 アスレチックス昨季関連
 MLB_新人ジーグラー_MLB記録更新中

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MLB_開幕_グリフィー古巣復帰で612号

 MLB2009。4月6日。

 MLB2009の開幕。多くのチームが開幕を迎えた。

 4月5日は、オープニングゲームで、昨季の覇者フィラデルフィア・フィリーズが、アトランタ・ブレースに敗北。ブレーブスは、移籍のデレク・ロウの好投、若いパワーヒッターの本塁打で快勝。

 4月6日は、シアトル・マリナーズに古巣復帰したケン・グリフィーの通算612号、マリナーズで通算399号本塁打などで快勝。
 大補強のニューヨーク・ヤンキースは、移籍のC・C・サバシアの乱調、マーク・テシェーラの不発で、開幕戦黒星スタート。
 トロント・ブルージェイズのアダム・リンドが5打数4安打1本塁打6打点の大活躍、6打点はキャリアハイ、アリゾナ・ダイヤモンドバックスのフェリペ・ロペスとトニー・クラークが2本塁打と活躍
 
 Seattle Marinersは、ichiro選手を欠いた打線も、古巣に復帰したホームランアーティストKen Griffey Jr.が612号、Marinersで通算400号にあと1本と迫る399号を放った。どこまで伸ばすか。ホームでは、Griffey人気はすごいだろう。

 New York Yankeesは、期待のCC Sabathiaが、4回1/3で8失点、被安打8、四球5、奪三振0と大乱調、Mark Teixeiraもノーヒットに終わった。しかし、打線はまずまず、今季も優勝候補。

 Toronto Blue JaysAdam Lindが、初回に2打点タイムリーヒット、4回に3打点本塁打、8回にもタイムリーヒットで、1試合6打点。6打点は、キャリアハイとなる活躍。エースRoy Halladayの援護射撃。打線がいいので、投手陣しだいでは、ダークホースになりそう。

 Arizona DiamondbacksFelipe LopezTony Clarkの2人が1試合2本塁打。チームの勝利に貢献。ともにベテランといえそう。Lopezは足もあり、ClarkDetroit Tigers時代に主軸として本塁打を量産した打者。

 Cleveland Indiansの昨季サイヤング賞投手Cliff Leeは、Texas Rangers打線につかまった。次の試合に期待。Rangersは、Ian KinslerからHank Blalockまでの上位打線は強力。今季も楽しみ。

 お気に入りのOakland Athleticsは、開幕敗戦。移籍のMatt HollidayJason Giambiのパワーヒッターに期待。投手力はまずまずと思えるので、打撃陣が好調なら、上位も狙えそう。

 今季も、ド派手なゲームを期待。パワーとパワーの激突、スリリングな試合を見たいですね。

 MLBの昨季開幕関連
 MLB_2008_開幕シリーズ

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MLB_殿堂入り_リッキー・ヘンダーソン

 MLB2009。1月。

 今年、野球殿堂入りしたリッキー・ヘンダーソン。史上最高のリードオフと言えそう。MLB記録に燦然と輝くシーズン130盗塁、通算1406盗塁、通算得点2295。通算四球も2190もMLB2位の記録。盗塁王12回、MVP1回。

 Oakland Athleticsは、1972-74年、ワールドシリーズ3連覇以降、FAなどで戦力が低下。そんなときに、1979年、Rickey Hendersonがデビュー。
 1979年、96試合33盗塁。1980年には、100盗塁を達成し、史上3人目の快挙、アリーグでは史上初の快挙。1981年は、チームは地区優勝。
 
 1982年、Lou BrockのMLBシーズン記録118盗塁を破る、130盗塁を達成。

 1985年、New York Yankeesへ移籍。Don MattinglyDave WinFieldらの強打者のリードオフマンとして活躍。重量打線の先陣をきる活躍。盗塁王を独占。しかし、Yankeesでは、優勝できず。

 1989年、Athletics古巣に復帰。本塁打王のMark McGwire、40本塁打40盗塁のJose Cansecらの強力打線のリードオフマン。投手も、Bob WelchDave Stewartの20勝投手陣と強力。リーグ3連覇に貢献。ワールドシリーズも制覇。

 1993年、Toronto Blue Jayaでも、ワールドシリーズ制覇。

 Hendersonの加入で、チームの得点力が格段にアップ。シーズン100得点は確実だった。
 パワーのついて、シーズン20本塁打以上4回、通算先頭打者本塁打数も歴代1位。

 歴史を変えた選手、日本でいう「韋駄天」が、もっとも合いそうな選手。盗塁、得点に関しては、常識を覆した選手と言えよう。
 
 殿堂入り関連
 MLB_殿堂入り_レッドソックスの至宝ジム・ライス

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MLB_アスレチックスがジアンビーを獲得か

 MLB2009。1月6日。

 オークランド・アスレチックスが、FAの元ニューヨーク・ヤンキースのジェイソン・ジアンビーを獲得か。ほほ合意とされているようで、チームは、このオフ、マット・ホリデーを獲得しており、2人目の大物選手を獲得となる。今季は、打撃陣、特に、ホームラン、得点力のアップが期待できそう。移籍すれば、ジアンビーは、古巣に復帰となる。…。

 Oakland Athleticsは、Jason Giambiを獲得か。Matt Hollidayも獲得しており、今季は、打撃陣に期待してよさそう。
 Giambiは、昨季、New York Yankeesで、32本塁打96打点。パワーは健在か。古巣Athletics時代、2000年には、打率.333、43本塁打、137打点、137四球と大活躍、MVPを獲得。40本塁打以上3回、100打点以上7回、100四球以上7回。この四球の多さは、Athleticsには、ピッタリ適合しそう。
 他にも、13年連続ポストシーズン進出の記録も達成している。2001年は、MVP投票で2位。
 
 最近、年齢的なものもあるのか、打率は下降気味。しかし、出塁率は高く、パワーは健在。Hollidayとのコンビは強力。

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 MLB_アスレチックスがホリデーを獲得

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MLB_アスレチックスがホリデーを獲得

 MLB2008。11月12日。オークランド・アスレチックスが、コロラド・ロッキーズとのトレードで、MLBでも屈指の強打者マット・ホリデーを獲得。若い屈指の強打者を獲得するのも、最近では珍しい。実績のあるフランク・トーマス、マイク・ピアッツァを獲得したこともあったが、若手となると、かなり久しぶり。
 代わりに、クローザーのヒューストン・ストリートを含め3人を放出。
 ストリートの代わりは、ブラッド・ジーグラーで大丈夫と判断したのだろう。

 ホリデーの獲得は、中軸としては、申し分ない大補強。

 Oakland AthleticsColorado RockiesからMatt Hollidayを獲得。今、絶好調の打者と思われるHolliday。通算打率.319で、長打力もあるバッター。2007年に、首位打者と打点王の二冠王。2008年は、139試合、打率.321、25本塁打、88打点と、前年より成績を落としたが、期待は大きい。

 投手有利な球場なので、数字は、若干落ちそうな気はするが、盗塁、出塁率も良く、チャンスに打ってくれればいい。投手力は、いいだけに、このままなら、チームの来季は、期待できそう。

 Huston Streetが移籍するのは、寂しい。2005年の新人王。2006年の地区優勝に貢献した。

 Brad Zieglerがクローザか。デビュー以来の連続無失点記録を更新したピッチャーだけに、大丈夫か。投げ方も特徴がある。

 チームは、予測した選手の力以上に勝てる、不思議なチーム。来季は、Los Angeles Angelsの移籍状況次第か。若手の伸びてくるチームなので、予想はつかないが、来季は、少し楽しみ。

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