MLB_アスレチックスがPO進出

 2012年10月1日。MLB2012。

 オークランド・アスレチックスが、テキサス・レンジャーズに勝利して、2006年以来のポストシーズン進出が決定した。今季は、各リーグでワイルドカードのチームが2チーム(MLBで4チームがワイルドカード)のシーズンの最初の年。レギュラーシーズン終了後、ワイルドカードチーム同士の対決で、勝ったチームが、さらに勝ち進む。

 ワイルドカードでの進出では、スケジュールが厳しいので、地区優勝したところだろう。これは、レンジャーズも同じ。また、ニューヨーク・ヤンキース、ボルチモア・オリオーズも同じである。ポストシーズンの進出が決っているが、地区優勝が決っていないアリーグの4チームは、地区優勝して、楽なスケジュールにしたいところだろう。

 Oakland Athleticsは、Texas Rangersに勝って、ポストシーズン進出を決めた。地区優勝のチャンスもある。ポストシーズンの最後の枠を、Los Angeles AngelsTampa Bay Raysと争っていたが、残り2試合で3ゲーム差となり、ポストシーズン進出を決めた。

 Athleticsの2006年は、93勝69敗で地区優勝。Frank ThomasNick Swisherのパワーヒッター、Jason KendallJay Paytonなどが打撃の主力。あまり強力とはいえなかった。投手陣は、Barry ZitoJoe BlantonDanny Haren他、登板数は少ないが、後のエースとなる投手が多くいた。強力投手陣。

 今季は、予想以上の出来、チームの勝利といえそうであるが、ポストシーズン、どこまで進めるか。

 アスレチックス_アリーグ西地区V(2006年)

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MLB_プホルス4安打でチーム史上3位_バーランダーは17勝で首位

 2011年8月11日。MLB。

 セントルイス・カージナルスのアルバート・プホルスが、28号本塁打を含む4打数4安打の大活躍。好不調の波が激しい感じもするが、今日は、固め打ちをした。今季、打率.284、28本塁打、72打点となった。デビュー以来11年連続の打率.300、30本塁打、100打点の記録を達成なるか。微妙なスタッツと思えるが、固め打ちができれば、すんなりとクリア出来そうな気がする。
 
 デトロイト・タイガースのジャスティン・バーランダーが、勝利投手となり、17勝目(5敗)をあげて、C・C・サバシアを抜いて、リーグ単独のトップに立った。22勝前後の記録を期待したいところ。

  St. Louis CardinalsAlbert Pujolsが4打数4安打、1本塁打2打点、2得点の活躍。打率、本塁打、打点で記録を伸ばした。

 キャリアで1試合4安打以上は、Pujolsは37試合目で、チーム歴代3位となる。Stan Musialの67試合、Lou Brockの38試合に次ぐ記録。

 Detroit TigersJustin Verlanderが17勝目あげて、キャリア100勝目をあげた。シーズンベストは、19勝であるが、今季を含め最近6年で5度の17勝以上となった。安定感は抜群といえそう。

 28歳でシーズン17勝以上が5度となり、1969年以降では、29才未満で17勝以上の回数では、MLB最多タイ記録となった。過去の6人は、Dwight GoodenRoger ClemensVida BlueKen HoltzmanCatfish HunterTom Seaverである。いずれも、素晴らしい投手。
 目立つのは、Oakland Athleticsの1970年代の3連覇達成したときのBlueHoltzmanHunterであろう。20代の3本柱のエースが快投したころでもある。

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MLB_2010年に達成された快記録

 MLB2010。2010年に達成された快記録。

 シアトル・マリナーズのイチロー選手が、史上初の10年連続200安打。デビュー以来10年の快挙。200安打10シーズンは、ピート・ローズに並ぶ記録。

 オークランド・アスレチックスのダラス・ブレーデンとフィラデルフィア・フィリーズのロイ・ハラデイがパーフェクトゲームを達成。シーズン2度は、近代野球では史上初。近代野球以前の1880年に、パーフェクトゲームを2度達成。

 ノーヒットゲーム(パーフェクトゲームを含む)が5回達成されているが、史上4位タイの記録。シーズン6回が過去に3度ある。

 ボストン・レッドソックスのダニエル・ナーバが、デビュー初打席、初球を満塁本塁打。史上2人目の快挙。

 ニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲスが、史上初の13年連続30本塁打100打点、史上初の14度目の100打点。

 ニューヨーク・ヤンキースのアンデー・ペティットが、通算240勝138敗で、100以上の貯金。現役ではただ一人、史上26人目の快挙。

 フロリダ・マーリンズのホルヘ・カントゥが、開幕から10試合連続打点のMLB史上初の快挙。

 コロラド・ロッキーズが、チームで11連続安打のMLB史上初の快挙。

 サンディエゴ・パドレスのマット・ステアーズが、21本目の代打本塁打。MLB史上最多記録。

 ミルウォーキー・ブリュワーズのトレバー・ホフマンが、史上初の通算600セーブを達成。

 フロリダ・マーリンズのダン・アグラが、4年連続30本塁打以上。MLBの二塁手としては史上初の快挙。

 など。素晴らしい記録が達成された。

 追記 

 ノーヒットゲーム(パーフェクトゲームを含む)は、ポストシーズンで、Philadelphia PhilliesRoy Halladayが達成しており、シーズン6回となる。

 St. Louis CardinalsAlbert Pujolsが、デビュー以来、10年連続3割30本塁打100打点の新記録。

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 MLB_ボット_チームで12度目のMVP

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MLB_2011年のアスレチックスは楽しみかも

 MLB2010。2011年1月19日。

 アリーグ西地区のオークランド・アスレチックスは、FAのブライアン・フエンテスと獲得。リリーフ陣の強化にはなりそう。今季は、松井秀喜選手など、さまざまな選手を補強しており、フエンテスも実績のある選手。

 3、4年前までは、主力選手を放出するばかりであったが、ここにきて、チームの戦力を保持しはじめたのか。

 しかし、それほど、バリバリのスター選手を獲得しているわけでもないが。でも、選手層は、良くなってきている。

 Oakland Athleticsは、今季は、戦力が充実しはじめている感じがする。Brian Fuentesを獲得した。2008年に30セーブ、2009年に48セーブ、2010年に24セーブ、通算187セーブと、最近の実績は認められる。Hideki Matsuiも獲得。Matsuiは、周知の通りの選手。Josh Willinghamを獲得、パワーヒッター。

 打線がどのようになるかは、はっきりわからないが、繋ぐ野球になるのだろう。それに加えて、MatsuiWillinghamの長打力が加われば、おもしろい打線になると思う。

 投手力は、あまり心配していない。打線次第といえそうだ。

 MLB 過去記事

 MLB_松井の入団したアスレチックスとは

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MLB_アリーグ西地区全球団に日本人選手が在籍

 MLB2010。2010年12月25日。

 アリーグ西地区には、全球団に日本人選手が在籍することになった。シアトル・マリナーズのイチロー外野手、オークランド・アスレチックスの松井秀喜外野手、カリフォルニア・エンゼルスの高橋尚成投手、テキサス・レンジャーズの建山義紀投手。

 地区の全チームに、日本人選手が揃うのも、珍しいことではあるが。テレビ放送も増えそうな気が。MLBで唯一4チームで構成される地区であるが、1996年から9年連続MVP選手を輩出している。昨年もMVP選手を輩出。チーム力は、決して高くないが、個々の選手では、素晴らしい選手を輩出している。

 Oakland AthleticsSeattle MarinersTexas RangersLos Angeles Angelsの4球団。RangersYoshinori Tateyamaが、常時出場するようなら、全チームに、日本人選手の活躍が見れそうな気がする。楽しみな地区。

 歴史の浅い球団が多く、Athleticsがリーグ制覇14回、ワールドシリーズ制覇9回、Angelsがリーグ制覇1回、ワールドシリーズ制覇1回、Rangersがリーグ制覇1回、ワールドシリーズ制覇なし、Marinersがリーグ制覇なし、ワールドシリーズ制覇なし。

 MVPは、この地区から、1996年から、9年連続選出されている。Juan GonzalezKen Griffey JrJuan GonzalezIvan RodriguezJason GiambiIchiro SuzukiMiguel TejadaAlex RodriguezVladimir Guerrero。昨季も、Josh Hamilton

 チームの変貌が多いだけに、戦力の把握が難しい地区ともいえる。

 MLB 過去記事

 MLB_松井の入団したアスレチックスとは

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MLB_松井の入団したアスレチックスとは

 MLB2010。2010年12月15日。

 カリフォルニア・エンゼルスをFAになった、松井秀喜外野手は、同じ地区のライバル、オークランド・アスレチックスに入団が決定。1年契約で、425万ドル、昨季が、600万ドルだっただけに、少し評価は下がったが、若い有望な選手が多いだけに、来季もダークホース的な存在となるだろう。

 ただ、豪腕オーナーだけに、打撃の不調が続くと、待遇は、さらに、悪化しかねない状況かも。

 Oakland Athleticsは、創設当時から強い球団だった。Chief BenderFrank Bakerで1910年、1914年でワールドシリーズ制覇。

 1930年前後は、 Jimmie FoxxAl SimmonsLefty Groveなどの活躍でリーグ3連覇。

 1972年から1974年は、ワールドシリーズ3連覇。Catfish HunterVida Blueを始めとする20勝トリオに、Reggie JacksonSal BandoJoe Rudiの主軸が、いづれも20才代の若いチーム。チーム内は、ごたごたであったが、グランドの上では最高のチーム。青い目のサムライ軍団とも呼ばれた。

 1990年前後のJose CansecoMark McGwireのバッシュブラザーズでリーグ3連覇。

 2000年代は、3人の好投手をそろえて、地区優勝。

 MLB

 MLB_ブレーデン完全試合_チームでは42年前のハンター

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MLB_レフティ・グローブ_ルースとゲーリッグに強気の投球

 MLB。

 レフティ・グローブは、通算300勝した左腕投手。スモークボールで有名。フィラデルフィア(現オークランド)・アスレチックス、ボストン・レッドソックスに在籍。アスレチックスの1929年からリーグ3連覇に貢献。
 ヤンキースのベーブ・ルースやルー・ゲーリッグと真っ向勝負した投手。

 Lefty Groveは、Philadelphia AthleticsBoston Red Soxに所属。1925年からデビュー。1930年の28勝5敗、1931年の31勝4敗は、圧巻の成績。リーグ優勝にも貢献。

 1933年、New York Yankeesとの試合で、1-0とリード、9回裏、無死三塁のピンチで、迎えたBabe RuthLou Gehrigらのクリーンアップを、三者三振、9球で仕留めたという。Yankeesは、1931年から1933年に308試合完封負けなしの記録を、Groveがストップさせたとされる。

 また、1931年は、16連勝をマーク、17連勝を狙ったが、外野手の落球の1失点で当時最下位のチームに1対0で負けた。かなり悔しがったらしい。

 デビューから7年連続奪三振王を獲得、最多勝、防御率のタイトルも何度も獲得。当時、最高の投手といえそう。

 過去のスター

 MLB_スタン・ミュージアル_シーズン4度の5打数5安打

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MLB_シルバが開幕から8連勝_チームで43年ぶり

 MLB2010。2010年6月7日。

 シカゴ・カブスのカルロス・シルバが、開幕から8連勝。チームでは、1967年のケン・ホルツマン以来の記録。

 今季は、投球内容がいい。奪三振は、本来多くない軟投派の投手で、コントロールのいい、与四球の少ない投手。しかし、今季は、被安打数が減って、三振が増えている。

 Chicago CubsCarlos Silvaが、今日勝利して、開幕から8連勝。この記録は、チームでは、1967年のKen Holtzmanの開幕9連勝以来の記録となった。

 Silvaの投球内容は、スタッツ的には、被安打数が減って、奪三振が増えている。昨年、一昨年の不調がウソのような好成績。

 1967年のHoltzmanは、シーズンを9勝無敗で終えている。Holtzmanは、1971年に好打者のRick Mondayとのトレードで、Oakland Athleticsに移籍。1972年からのワールドシリーズ3連覇に貢献。Vida BlueCatfish Hunterと、シーズン3人の20勝投手で先発を支えた。4年の在籍で77勝、MLB通算で174勝の投手。

 アスレチックス関連

 MLB_ブレーデン完全試合_チームでは42年前のハンター

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MLB_ブレーデン完全試合_チームでは42年前のハンター

 MLB。2010年5月9日。

 オークランド・アスレチックスのダラス・ブレーデンが、史上19人目の完全試合を達成。レギュラーシーズンでは18人目、ワールドシリーズで1度達成されている。

 アスレチックスでは、1968年に、キャットフィッシュ・ハンター(ジム・ハンター)が達成している。

 Oakland AthleticsDallas Bradenが、パーフェクトゲームを達成。長い歴史の中でも19回しか達成されていない偉業と言えそう。この日は、6奪三振、投球109球で達成。今季4勝目、4対0のスコア。左腕投手。

 チームでは、42年前に、Catfish Hunter(Jim Hunter)がパーフェクトゲームを達成。4対0という同じスコア。Hunterは、通算224勝で33歳の若さで引退。Athleticsで1972年から3年連続ワールドシリーズ制覇に貢献、New York Yankeesで、1977年から2年連続ワールドシリーズ制覇。Reggie Jacksonとほぼ同じ。

 Hunterは、5年連続20勝を達成したリーグ最後の投手。20世紀以降で、31歳前に通算200勝を達成した史上4人目の大投手。1974年サイヤング賞受賞。

 同じ頃、Jim Palmerが9年間で8回の20勝を達成(4年連続を2回)、奪三振王のNolan Ryan、安定性抜群のTom Seaverなどがいた。

 MLB関連

 MLB_ヤンキース1978年の大逆転優勝

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MLB_2010開幕シリーズ_サヨナラ勝ちが2試合

 MLB2010。4月6日。

 オークランド・アスレチックスが、延長10回裏、マーク・エリスのタイムリーでサヨナラ勝ち。タパベイ・レイズが9回裏、1点のビハインドで、カール・クロフォードのタイムリーで2者が生還、サヨナラ勝ち。今日も、ある意味、派手なゲームですね。
 昨日は、アトランタ・ブレーブスのルーキー、ジェイソン・ヘイワードが、メジャー初打席で本塁打。チーム6人目の快挙を達成。セントルイス・カージナルスのアルバート・プホルズの2本塁打、ロサンゼルス・エンゼルスの移籍新しい4番、松井秀選手の決勝タイムリー、追加点本塁打で、エンゼルスファンを釘付けにした。

 Oakland Athleticsは、10回裏、Mark Ellisのタイムリーで、サヨナラ勝ち。ベテランのいぶし銀の活躍。Kurt Suzukiも、同点本塁打を打った。今季も打点を稼ぎそう。
 Seattle MarinersIchiro Suzukiは、対Athletics戦22試合連続安打を記録。早く、マルチヒットを打って、200安打ペースになることを期待。

 Tampa Bay Raysの往年のチームの看板選手Carl Crawfordが9回裏、満塁のチャンスに、タイムリー。1点のビハンドから、一気にサヨナラ勝ちとなった。Evan Longoriaにも本塁打が出た。

 San Francisco GaintsBarry Zitoが、6回を無得点に抑えるピッチング。勝利投手。今季は、移籍後、本来の投球を見せるだろうか。

 昨日は、打撃の日だったようですね。
 Atlanta BravesJason Heywardがデビュー初打席本塁打、チームで6人目の快挙。チームでは、昨年も、Jordan Schafer、1996年に、Jermaine Dyeなどが達成している。

 St. Louis CardinalsAlbert Pujolsが4安打、2本塁打、3打点と大活躍。

 早くも、ド派手なゲームの多いMLB。今後も楽しみ。

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 MLB_2010開幕_レッドソックスが伝統の一戦を制す

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